表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/11

【設定の振れ】それは良くあるミス

今回の内容は初心者さん向けですね。ベテランの皆さんは当然できています……よね?

「キーンコーンカーンコーン……」


琴葉先生

「はい、今日の雑学教室を始めます。前回は『ナーロッパの設定は作品ごとにまちまちで良い』とお話ししましたが、今回はその延長線上にある、最も感想欄が荒れやすい罠……『作中での設定ブレ』についてお話ししましょう」


生徒A

「あ、設定ブレですか……。最初は『馬車で3日かかる距離』って書いていたのに、後から『徒歩で数時間の距離』になってたりするやつですね。僕もたまにやらかしてコメント欄でツッコまれます」


琴葉先生

「そうですね。作品ごとの設定は自由ですが、一度決めた『自分の作品のルール』が作中でコロコロ変わってしまうのは絶対に良くありません。読者が最も冷めてしまう原因になります」


生徒B

「他所の作品と違っているのは個性だけど、自分の作品の中で矛盾しちゃうのはNGってことですね。でも、長編を書いていると昔の設定を忘れちゃうんですよ……」


琴葉先生

「気持ちは分かりますが、そこは誤用警察や粗探しが大好きな読者の格好の標的になります。『1話目ではお風呂がないって言ってたのに、なんで10話目でシャワー浴びてるんだ』といった風に、執拗に突っ込まれてしまいますからね」


生徒A

「うわあ、お風呂の普及率なんて、まちまちで良い設定の代表格なのに……作中でブレた瞬間に大弱点になっちゃうんだ」


琴葉先生

「その通りです。ナーロッパというテンプレ世界を借りるからこそ、その中で差別化した『自分の作品だけの独自設定』は、最後まで一貫して守り抜く必要があります。設定がまちまちで良いことと、設定を適当にブレさせて良いことは全くの別問題なのですよ」


生徒B

「なるほど……。じゃあ、自分の作品のルールをしっかり決めたら、それは最後までちゃんと通し通さなきゃいけないんだ。執筆用のメモ(プロット)をちゃんと作っておかないとですね」


琴葉先生

「ええ、簡単な世界設定メモを作っておくだけでも、コメント欄の炎上は劇的に防げます。ブレない世界を作って、読者を安心して没頭させてあげましょう。では今回のまとめです。


設定の自由度:他作品と違っていても『まちまち』で良い

作中での一貫性:自分の作品の中でのルールは『ブレたら絶対にダメ』

対策:お風呂の有無や距離感など、独自の設定はメモに残して確認する


はい、今日の授業はここまで!」



「キーンコーンカーンコーン……」



皆さんどうですか?執筆の調子はどうですか?

私はメインのやつを書かなすぎて設定忘れました。

そのせいで自分の作品を読み返しているところですね(バカすぎる)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ