だがそれでも戦争は終わらない
多分これからめっちゃあらすじばっかになるので読むとどんな状況か分かりやすいだけなので読み飛ばしてください
第一次世界大戦が終わり、
世界は変わった、
ドイツによる条約、
または講和が行われ、
敗戦国である連合軍はある条約を締結した、
それは国などに攻められた時に一緒に戦う、
と言う物だった、
それでも世界は平和になった、
ドイツによる関係の改善により、
平和な時代が訪れた、
そうあの時まで、
「株価の暴落!?!?」
世界恐慌の訪れによって、
敗戦国達の一部は不況に苦しみ、
その時ある一部が立ち上がった。
「民族の関係無く‼︎この不況は皆で解決するのが事が団結だ‼︎」
アドルフ・ヒトラー率いるドイツ社会主義労働者党である、
共産主義を迫害し全体を助ける、
つまりは英雄だった、
「ここに‼︎全ての人が笑顔で居られる‼︎永久帝国を建国する‼︎
たとえ幾千の敵が立ちはだかろうとも‼︎
ドイツはその全ての敵を薙ぎ払う!!!!!
たとえ全世界が敵になろうとも‼︎我々は戦うとここに宣言する!!!!!」
ヨーロッパ経済は立ち上がり皆彼を応援した、
そしてこの日、
「我々は‼︎コミーに宣戦布告を行う!!!!」
ソビエト社会主義共和国連邦に宣戦布告を行った、
そしてアメリカ、日本などが戦火に呑まれた
「大東亜を守る為我々は今日この日、米国に宣戦布告を宣言します、」
東條英機
「12月7日我々は大打撃を受けた、だからこそこの戦争に勝たねばならない、」
フランクリン・ルーズベルト
「イタリアは絶対勝つ‼︎そして世界に轟く‼︎ヨーロッパに‼︎大陸に‼︎全世界に‼︎」
べニート・ムッソリーニ
皆、祖国の指導者を信じて戦った、
そして人は初めてこれらの戦争をこう呼んだ
WORLD WAR(世界大戦)と、、、
やっとプロローグ終わった