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WORLD WAR  作者: 空繰
26/26

【サンフランシスコ市街戦】鉄色の嵐

T92、240mm自走榴弾砲、

それがこの巨大な兵器の名称である、


あまりの大きさに少数配備しか出来なかったものの、


その威力は絶大でそして、、、


ドガァァン!!!!!!!




無慈悲だ、、、


「ジャップが来るぞ!!!!!全員用意!!!!!」

名も無き兵士が叫びそして、、、


「一斉掃射!!!!!!!」


鉄の雨が上陸艇に打ち付ける、


だがあれは福龍なんて言う上陸艇もどきとは違う、


これは小発動艇、


重砲などを運ぶ大発動艇を小さくした、


日本軍の正式な上陸艇である、


ガキン!!!、、、ガキィン!!、、ヂュゥン、、、


耳障りでさまざまな跳弾の音が上陸艇から外に響く、


そして、、、、


ガコン、、、


陸に着いた、


ガラガラと扉が開き、、、


ダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!


銃弾のお出迎えである、


「一斉上陸ゥゥゥゥゥゥ!!!!!」


「鉛弾が来るぞォォォォォォォ!!!!!」



叫びながら上陸するイエローモンキー達、

ダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!


「あガァ!!!!!」


「ヒギィ!!!!!!!「


「いダァァァ!?!?!?」


敵前上陸をした日本軍達に平等に与えられたのは、、、






死と阿鼻叫喚である、







「ウワァァァァァアァァァァアアア!!!!」


「クソッ被弾した!!!!」


「衛生兵を呼んでくれぇぇえぇ!!!!!!!!!」


この間わずか6秒、


地獄が目の前に広がった、



「おい‼︎船から早く出ろ‼︎ただの的だぞ‼︎」


上陸艇から出て、


浜辺に転がる兵士達、、、


それは死体の区別無く、


血で湿気た砂と、血の色の海水がお出迎えしてくる、


銃に砂が入ると暴発の原因になるので入れない容易に注意を払う、


鉄条網さえ、、、


唯一の遮蔽物しか無いここはただの射的だ、


「へへ、、、ただのカモ撃ちだ


バァン、


その音が聞こえた瞬間に、



視界は暗転し、



そして意識は消えた




もう、、、流石にキツい、、、

ちなみにこの作品のT34重戦車とかT92自走榴弾砲は実際にあった兵器です、

調べると意外と設計とかちゃんとしてて良いですよ

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