64話 シモンズさん
「ふぁーあ」
よく寝たけど寝足りない。
ここは静かでアイマスクして足だけ出して寝ると快眠なんだけどな。
「疲れが溜まってるのかな」
家にあるシモンズのベッドを持ち込みたいけどかなり大きいんだよなあ。
あれって40kg以上あるし。
もし無空間収納を使って持ってこれても家用が無くなるし困るよなあ。
「シングルサイズの新しいやつ買うべきか」
寝起き早々に背中を触る。
すべすべで特に違和感も無いので安心し、朝食を取ることにした。
朝からカップ麺とペットボトルの水だ。
水も買いすぎて全然減らない。
そういえば西洋剣の補修ってどれくらいの頻度でやったらいいんだろう?
武器補修玉はあまりないし節約したいところだけど。
じっくり剣を見るがよくわからない。
接敵中に壊れたら困るし今日は武器補修玉を使っとくか。
使用後に収納し特殊警棒を持つ。
しばらくは特殊警棒使っておこう。
特殊警棒で狩りをしていたが回数を重ねるごとに武器がガタ付きが出て最後には壊れたので2本目を使用する。
「サイズ的に使いずらいよなあ。地面に擦ると痛むし攻撃の瞬間に足を曲げるのが辛い。
やっぱり西洋剣メインにして特殊警棒は予備だね」
トレッキングポールの警棒もピンポイント打撃になるが、ぶっ続けで使うと壊れそうな雰囲気を感じる。
その後は西洋剣に持ち替え飽きるまで狩りを続け部屋に戻ると17:30頃だった。
「仕事の周期が染みついてんなあ」
今日も今日とてジャラジャラすると表示は165だった。
「・・・100連は良いものが当たったけど200連はどうなんだろう?
うーん悩むな」
200まで我慢するべきか。
まあ明日には200いくだろうし明日にしようか。
もしかしたら更にレアなものが当たるかもしれないし。




