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第9章 4話

「いよいよ戦うんか?」

ロボが来た。

「良かった。今は味方が一人でも欲しい所だったし」

それほど慎重になるほどの相手という事か。

確かに全身が機械の体になってる。

動きも未知数。

しかもメデューサという事で、石になる危険性もある。

林動も慎重にならざるを得ないという事か。

「なんだ?私に何か用か?」

メデューサが尾行していた俺達に気づく。

「うん。ここで倒してしまおうと思ってね」

あっさりと言いやがった。

「あっはっは!今の私を倒すなんて、例の救世主でも無理だな!」

かなりの自信だな。

「この通り!」

え?

動きが見えなかった!

いつの間にか、メデューサが林動の首を絞めている。

くっ!

「残念ね。私としては近づいてくれた方がありがたいのよ」

何?

どうするつもりだ?

「『雷拳!』」

なに!?

掴まれたまま、拳をメデューサに当てる。

「ぐわっ!」

思わず手が離れたようだ。

「大丈夫か?」

さすがに苦しそうだ。

「馬鹿な。この力は、なんだ!?」

どうやら効いてるようだ。

正直あのスピードには反応出来ないが。

なんとかダメージを与える手段はありそうだ。

となると。

次は俺が囮になるか。

「いくぜ!」

メデューサに駆け寄る!

「お前は邪魔だ!」

突然目の前に現れる。

うっ!

そして。

メデューサの手で振り払われる。

くそっ!

「どうやら、邪魔者がいるようだな」

やはり、林動が狙われる。

そんなのは分かってる。

体よ、動け!


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