喋る鎧
ある日の事、僕は変な奴に出会った。
学校帰り僕は河原を歩いていた。
『今日の夕飯何にしよう。』
そのときだった。
『働くのめんどくせ〜わ』
黒い鎧のコスプレをしている人?がいた。そして...
目があった
『そこの君!』
『はい!』
『俺の代わりに働いてくれないか?』
『はい?』
俺はそこでフリーズした。は?働け?そもそもなんの仕事なんだ!?。なんか怪しいからほっといて家に帰ろう。さて...
『時給3万だ!』
『ふぁっ!?』
『日給の間違いじゃなくて?』
『時給だよ。簡単なお仕事だ。君なら大丈夫!』
『それなら、貴方がやればいいじゃないですか。簡単な仕事なんですよね?』
『いやー、働きたくないのよね。だからお願い』
働くかな...はっ!いやまずなんの仕事か聞かないと
『なんの仕事ですか?』
『化物退治だよ。僕の体貸すから』
『体?』
そう鎧の人?が話すと、頭の部分を外した。中身は、
頭が無かった。いや体がない。中は空洞だ。
『ふぁっ!?体がない?貴方は一体なんなんですか!?』
『俺は天界から来た天使みたいな存在だよ。鎧の名前は黒鬼装。装着すればわかるよん。』
そういうと鎧の中から丸い光の玉がでて、鎧が黒い棒になった。そして光の玉が喋った
『その棒の名前はALIVE・AGAINというんだ。名前は神様の趣味だから気にしないでね。棒を持って、黒鬼装・鎧と喋るんだ。そうすれば、鎧を装着出来るよ。別に持たなくても装着出来るけどね。』
『黒鬼装・鎧?』
あっ...喋っちゃった。
『ALIVE・On!』
ALIVE・On!と棒から声が聞こえた。そうすると眩い光が僕を包んだ。
『なにが起こったんだ?あれ?』
そこには、黒い角の生えた鎧を来た僕がいた。
『ふぁっ〜!?何故!?何故変身してるの?』
『君が喋ったからだろう?あと、一度装着すると死ぬまで離れないよ。あっ大丈夫。変身解除は出来るから』
『いやいや、えっ?捨てても?燃やしても?』
『うん。捨てても戻ってくるし、燃やしても灰から蘇るよ。』
『そんな...』
こうやって僕の平凡な日常は壊れた。
『仕方がない。変身したからには、なにすればいい?化物退治って言ったよね。』
『ソウダナー、面倒臭いけどまず何故こうなったかの話をしようかな』
そういって、光は喋った...




