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昨夜泣いたことで蓮華はすっきりしていた。

「今を生きなきゃね」

母蘭が目線を合わせながら言った言葉だ。


鏡に映る自分の目を見て微笑んでみる。

「いってきます」

蓮華は明るく家を出た。



蓮華は言葉を選びながら、中学生のときのことを蘭に伝えたのだ。

本当はずっと誰かに聞いてほしいと思っていた。

自分はうんと大事に育ててもらってきたと感じるから、伝えたことで嫌な思いをさせてしまうと言えなかった。

母は受け止めてくれた そう蓮華は感じた。





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