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ハーシェリク 転生王子の英雄譚(転生王子シリーズ)

転生王子と黄昏の騎士

作者:楠 のびる
【注意:この物語は『転生王子と憂いの大国』の続編です。前作を先に読むことをお勧めします。】

交通事故で死んだ早川涼子(享年三十四歳)はファンタジー世界の大国の王子に転生する。その転生先であるグレイシス王国第七王子ハーシェリクは五歳となり、王国は夏を迎えようとしていた。

 相変わらず魔力なし、運動神経なし、王族の中では残念な金髪碧眼王子の元に、筆頭騎士の話が舞い込む。多くの候補者の中から選ばれたのは、学院もギリギリで卒業できた王家を嫌う不良騎士だった。同時に王都では不審な薬が流通し始め……

 持ち前の行動力と前世の事務員スキル、そして(オタク的な)頭脳を生かしつつ、自分から事件へ突っ込み周りも巻き込んでいく王子の物語。

【続編-転生王子と白虹の賢者に続きます】
序 章
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
終 章
番外編
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