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普通に裏切りの魔法使い

はいはいはい・・・

グーだ!紅日三慧です!

いやぁ!ジャンケンっすよ!ジャンケン!

今スクロールしてるなら僕は勝ったな!

パーかグーでスクロールしてるなら天才っすね!

んデ〜、今回の短編は・・・

所謂「スカッと」ってやつっすね!

ユーチューブショート見てるなら多分見たことあると思う!

倍返しって考えればわかりやすいと思います!

じゃあとりあえず〜

スタート!

|

遂に魔王を追い詰めた。

勇者、魔法使い、戦士、僧侶、

魔王の配下には苦戦を強いられたが、なんとかここまで辿り着いた。

「終わりだ!魔王!」

勇者が力強い声で言う。

「最早、貴様の野望も打ち砕かれたも同然!今すぐ降伏しろ!」

魔王は心に響くような声で語りかけた。

「ハッハッハ・・・面白い寝言だ、たかが四人、私の腕にも及ばんわ。」

戦士は反論する。

「いや!俺達はこれまでの冒険で成長してきた!俺達は絶対にお前を倒すッ!」

僧侶もそれに上乗せするように言う。

「その通りです!女神も私たちの戦いを見届けてきた!きっと勝てるはずです!」

魔王は勇者たちに提案をする。

「フム、心意気は良し、だがどうせ貴様らは負ける。

最悪の結末になる前に、私の提案を受け入れろ!

私の配下になれ!そうすれば魔王軍も大きく成長し、

貴様らの運命も大きく豊かになるだろう!」

勇者はすぐに断る。

「断る!今までに多くの命が魔王軍に奪われてきた!今仇を討つべきだ!

だから、今貴様を倒す!

魔法使い!魔法の準備をしろ!俺が時間を稼ぐ!」

魔法使いは勇者達に向かって拘束魔法をかけた。

「なっ!貴様何をするっ!?」

魔法使いはその場に座り込んで語り始める。

「あのさぁ・・・シャバイんだよ、ここまでやってきて、俺の扱い酷すぎね?

俺をパーティに入れる時も、『雑用係が欲しい〜』とか、嫌味言いながら入れたよな?」

勇者が反論する。

「ま、待て!魔法使い!お前には良い扱いをしているだろう!?」

「良い扱い?俺が魔物の毒にやられてブッ倒れてる時、俺の顔面に蹴り入れたのは誰かな?

俺は魔法で数分前の記憶を見れるんだよ。

というかそもそも俺の名前ずっと知らない上、聞いたこともないだろ?

俺をパーティに入れる数分前も、『絆を深めよう』とか言ってたクセして、

名前も知らないなんてドン引きだわ。」

今度は僧侶と戦士も話に割り込んでくる。

「じゃあ何で俺達も拘束されてるんだよ!?」

「私たちはあなたに酷い扱いをした覚えはありません!」

「黙れ、僧侶って普通女神の加護ってもん付いてるだろ?

普通、手にその紋章がつくはずだが、一切付いてないってどういう事だ?

本当は僧侶じゃないんじゃあないか?

それなのに弱い魔物にはナイフでウマいとこだけ持っていく、まるで盗賊だな。

戦士も食っては食ってはで戦いもしねえデブだしよ、

こん中で戦ってるの俺しか居ないっつーワケ。

んで取引だ、魔王さん、このクソ共引き渡すから、できるだけ金くれねーか?

多くの命が奪われてきたとかこいつは言ってたし、ほとんど攻撃したのは俺だけどさ。

結局魔物にトドメを刺したのはコイツらだし、

多くの命が奪われてきたのはあんたらの方じゃあないのか?

魔族根絶やすより、共生したほうが得なんじゃあねえのか?」

魔王は言葉を詰まらす。

「な、なるほど、そうだな・・・よし、良いだろう。

確かにお前の言う事は一理あるな、取引成立だ。」

こうして俺は、嫌いな奴らを地下牢獄送りにして、

金貨がパンッパンに詰まった魔法の袋を手に入れた。

でもまた国が勇者を送ってきそうだからな、俺は王都に行って王様ブッ殺してきた。

最初の頃は混乱ばかりだったけど、俺が王になるとか言ったらみんな従順になっちゃったよ。

まあそれくらい王様ヤバかったんだろ。

そこから数年経って、また魔王と会った。

俺と魔王は平和条約を結んで、みんな平和に生きることにした。

勇者の派遣も中止にして、何の反乱も無く事は進んでった。

前よりも豊かな生活になったし、あの頃の行動がなければ普通に破滅してただろ。

「・・・これが俺の国の成り立ちってわけだ。」

俺は孤児院に行って行動が大事という話をした。

そろそろこの国もやることがなくなってきたし、代替わりも見つけなきゃな。

いやいや、二十分位で書けましたよ。

やっぱ頭の中からアイデアを出すって大切なんですね!

お陰で頭の中がスッキリしましたよ!

一見意味ないような行為に見えるものもやってみると良いんですね!

んじゃぁ〜なーまた会お〜

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