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ダブルクロス3rd リプレイノベル ~Team of Gisselle~  作者: みぃ
第1章「Priestess of Dragon」
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登場人物紹介

▽PC紹介▽


“創生の輝光(ジェネシス)” 槇原 奏(まきはらかなで)

16歳の高校一年生。シンドロームはピュアエンジェルハィロゥ。

とある“事故”に巻き込まれオーヴァードに覚醒するが、覚醒した時間の前後の記憶が全くない。

右手に正体不明の賢者の石“カンマシェイプ・クリスタル”を右手に宿している。

曲がったことは好まない真っ直ぐな性格の持ち主。人を信じやすく、単純で心優しい。


“隠者(ハーミット)” 秋家 舞(あきやまい)

16歳の高校一年生。奏とは違う学校に通う。

シンドロームはハヌマーン/エグザイル

三年ほど前に覚醒したイリーガルのオーヴァード。

貧乏な家庭で育ち、母親が幼くして過労死で亡くなり、

中卒で働いている兄との二人で暮らしている。

無愛想で無口。最低限のことしか喋らない。

しかし奏のことを何かと気にかけサポートしている。


“戦人(ヴァルキリー)” くれは

秋家舞の内側に存在するもう一人の人格。

古の遺産(レガシー)の知識を多く持っているため、UGN、FH両方から狙われている。

非常に好戦的で荒々しい性格で、基本的に他人は突っぱねる。

ただ、もう一人の自分である舞だけは守りたいと思っている様子。

遺産に関する知識以外の全ての記憶が抜け落ちているようだ。


▼NPC紹介▼


“千人隊(トルーパーズ)” 谷城 裕子(たにしろゆうこ)

チーム「ジゼル」の顧問で、二人をサポートしている女性。

シンドロームはブラムストーカー/エグザイル。

UGNきっての教育担当者で、時に厳しく、時に優しく二人を指導していく。

しっかり者のお姉さんだが、お茶目な部分もありよく二人を振り回す。

能力で作った特別な従者、通称「ちび裕子」を使い、遠征先でも二人をサポートする。


“共に歩む大樹(メモリーツリー)” 杉木 愛人(すぎきまなと)

UGN出雲市支部の支部長。1000年以上を生きるオリジン・プラントのレネゲイドビーイングでもある。

シンドロームはオルクス/ソラリス

見た目は10歳前後のショタだが、中身は説教好きのおじいちゃん。

立ち振る舞いは紳士で愛らしいが、所々じじくさい。

任務先でジゼルの二人と出会い、共闘することになる。


“潜む白煙(ブレスハイド)” ブリジット・マーティーン

UGN出雲支部のエージェント。愛称「ビディ」

自分より身の丈のあるライフルを使って戦う狙撃手。

シンドロームはノイマン/ブラックドッグ

杉木の部下。並ぶと杉木とあまり背格好は変わらないがこっちは本当に10歳の少女。

少し臆病だが無邪気で年相応の性格をしている。


“兇刃(ブレイド)” 春樹 辰巳(はるきたつみ)

構成員が二人だけという珍しいFHセル「トラベラーズ」のセルリーダー。26歳。

シンドロームはバロール/ハヌマーン

FHきっての変人で、オーヴァードだが面白おかしく毎日を生きることをモットーにしている。

皮肉や憎まれ口をよく言う、食えない人間だが、実力はマスタークラスと同等だという。

舞の中にいる「くれは」の遺産の情報を目当てにやってきて、二人に立ちふさがる。



龍宮殿いつみ

とあるきっかけで奏と出会う、黒髪に白い着物の少女。

奏とであった時は笑顔だが、その内に秘めているものは…






・ダブルクロスTRPGを知らない人のための簡単解説・


《レネゲイドウィルス》

ダブルクロスの世界に蔓延する、人に異能の力を与えるウィルス。

このウィルスに感染し異能の力を得た者は「オーヴァード」と呼ばれる。


《シンドローム》

オーヴァードが発言した異能力を特性的に分類したのこと。

一つだけシンドロームを持つもの、ふたつ持つもの、三つ持つものが存在する。

現段階で13種類が発見されている。

ここでは、本作のキャラクターが発症しているシンドロームを解説する。



・エンジェルハィロゥ(槇原奏)

光を操り、見た目を変えたり、自力でレーザー光線などを生み出せるシンドローム。


・ハヌマーン(秋家舞/春樹辰巳)

超高速での移動を行ったり、音波や振動を操るシンドローム。



・エグザイル(秋家舞/谷城裕子)

肉体の伸縮や、髪の毛や自分の骨などいった

通常動かせないような体の部位を操れるシンドローム


・ブラム=ストーカー(谷城裕子)

自身の血液をコントロールし、自在に操るシンドローム。また、並外れた生命力も持ち合わせる。


・オルクス(杉木愛人)

一定の範囲内に、“因子”と呼ばれる謎の物質を浸透させた空間「領域」の中のものを自在に操るシンドローム。


・ソラリス(杉木愛人)

自身の体内で自在に薬品を生成するシンドローム。


・ブラックドッグ(ブリジット・マーティーン)

電撃を操ったり、電子機械を操ったりするシンドローム。


・ノイマン(ブリジット・マーティーン)

脳の処理速度が格段に上がり、コンピュータ並の天才的頭脳を得ることができるシンドローム。


・バロール(春樹辰巳)

「魔眼」と呼ばれる謎の球体を用いて

重力を操ったり、また一瞬だけ時間を操れるシンドローム。


《ジャーム》

レネゲイドウィルスに侵され、心を失ったオーヴァードの成れの果て。

欲望や衝動のままに動く人類には決して分かり合えない怪物。


《UGN》

ユニバーサル・ガーディアン・ネットワークの略称。

レネゲイドの脅威から一般人を守るために設立された世界的民間組織。


世界各地に支部を持ち、日々世界の裏側で人々を守るために戦っている


《FH》

ファルスハーツの略称。

レネゲイド能力を行使した犯罪活動などを行うテロ組織。

それぞれが己の欲望(ネガイ)をかなえるために活動している。


《レネゲイドビーイング》

レネゲイドウィルスそのものが知性を持った存在。

人間とコミュニケートすることが出来て、レネゲイドの扱いに長ける。

人型だけではなく、動物や鉱石などといった多様な存在になりうる。


わからない単語があったらこちらを参照してほしいです。

また、他にもわからない単語があったら教えてくだされば随時変更します。

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