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【倭しうるはし】

第二帖 佳月なきも夢の如くに

作者:水城杏楠
神々が創ったもの、遺したもの、変えたもの、壊したもの。神の足跡は、その残り香とともに、歴史と神話と御伽噺に塗り替えられて、今なお広く伝えられている。
まほろばで生活を始めた紗夜。だが、様々なことが日本とは異なり、戸惑いの日々だった。
※『倭しうるはし』シリーズ第二帖です。
序章  鳴くなる声の 人をとよむる
2015/05/16 15:48
2015/05/16 16:12
一章  いづくを家と 鳴き渡るらむ
2015/06/15 06:19
2015/06/15 06:20
2015/06/15 06:21
二章  道行き人も むすぶばかりに
2015/08/16 16:31
2015/08/17 18:00
2015/08/18 18:00
2015/08/21 19:00
2015/08/23 18:00
三章  何かは露を 珠とあざむく
2015/08/27 22:00
2015/09/01 00:00
2015/09/03 21:00
2015/09/05 22:00
四章  昔の人の 袖の香ぞする
2016/04/24 14:07
2016/04/26 20:00
2016/05/10 08:00
五章  出づる月日の かぎりなければ
2016/05/21 08:00
2016/06/03 08:00
2016/06/20 08:00
2016/06/27 20:00
2016/07/07 19:00
終章  この照る月は 満ち欠けしける
2016/07/20 21:00
2016/08/08 08:00
2016/08/10 20:00
2016/08/26 08:00
あとがき
あとがき
2016/08/29 20:00
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