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下僕解放したけど、暇だな

新章の始まりです。 m(__)m

魔族に俺の存在がばれてもいいように下僕の全員を糞神の封印から解放した俺。 

あれから、数か月間はほぼベットにいた俺達だ。 

食事は、ゴーレム君たちが用意してくれる。 ゴーレム君たちはマジ便利だよ。


そして久々にっていうか、転生初の下僕勢ぞろいの円卓会議をする事にした。

だって、そのまま永遠とベットにいそうだし。。。

「お前達にとっては数万年以来で、俺にとっては17年ぶりって感じだな全員そろうの」って俺。 

タバコに火をつけて一服。

「主、前から聞きたかったが、あの時なぜ追われる身になってたんだ?」ってサタン。

うん、それ聞かれてもまじ俺答えにくい。 いや理由はくだらない。

「それな、俺、あんとき魔術師として最年少でいまは亡き国でむちゃくちゃ期待されてたわけだ。 けど、理不尽な事ありーの、馬鹿な上司に使われるので、とうとうキレてだな、上司を殺したわけだ。」

「理不尽とは?」

あれ、聞いちゃう?

「国は、魔国から攻められていてだな、俺は戦場で魔族を殺してたんだな。 その間に、国が勇者召喚してだな、よくあるあるで俺は無理やりだな勇者君パーティーにいれられたわけだ。 

無事、魔王討伐。 だが討伐したのは当時まだ12歳の俺。 

国も勇者も面白くないわけだ。 濡れ衣着せられて国外追放。 

その扱いにあったまきたから、上司の国王を殺して、勇者半殺しにしたわけだ。」って俺。

うん、マジであるある話だよな。 結局、国に追われることになった訳だけど。

「それで、マスターはここに古城をたてたのですか?」ってルシファー。

「いやこの古城は、もともと魔王城。 魔国はここにあったんだよ。 でも魔王が殺されて生き残った魔族は山脈こえて新たに魔国を作ったわけだな。」って俺は当時を思い出しながら言っている。

「話しがみえてきたぞ。 つまり、元魔王城に住んだ師は、魔王と勘違いされた。」ってベルゼ君

「そう、その通り。 否定したけど聞く耳もたなくてな。 来るやつは排除しつつして、このねぐらを作って、お前らを召喚したりだ、いろんな研究してたわけだ。 

あとは知っての通りで、全世界から危険視された俺はあの戦いになったわけだな。」って俺。 

いやぁー今もだけど人間不信になるよな。


「旦那様、なぜ私達を残して転生したんですの?」ってアス。

「そうだよ兄貴」ってマモン。

「本当ですわ。 ご主人様」ってリア。


「それは糞神に唆されたから。 あの日、やる事ないなって思ったわけだ。 

そうしたら神がきてだな、愛情を知れば俺も変化するって言われたんだよ。 

それで、今度は家族を用意するって言われて、家族ってのが知らなかったからいい機会かもって思ってだな転生選んだけど、蓋を開けたら散々な目にあったわけだ。 

結局、人間もそうだけどこの世界にいるやつらは打算ばかりなわけだ。」って俺。 


あの時、転生を選んだのを後悔してる。

結局、愛情とか守りたい者とかわからんままだ。 人間不信だな。


「そんな話しは置いておいてだな、俺が魔族に感知されてだミゼラの町もベルチェの町も襲撃にあったのなら、ラビスの町は襲撃にこなかった?」って俺。 もう話題を変えよう。

「主、それは、ラビリンスがあるからだ。 襲撃で刺激してスタンビードになったら魔族も困るからだ」ってサタン君。

やっぱりそう予想するよな。


「だよな。 でもよ、ねぐらいても暇だし、ラビスの町でラビリンス攻略するってのどう?」って聞いた俺。



「「「「「「「賛成~」」」」」」」って全員満場一致だ。


そういうわけで俺たちは、ラビスの町に行くことにした。


だって、下僕そろえても、誰かが攻撃しに来るわけじゃないし、まじ、することないから暇なんだよな。 だからって身バレは避けたいけど、ねぐらに留まってるのも飽きたんだよ俺。

お前、魔術の研究は?って思ってる?

それはそれで、魔術の研究とかはしてるけど。 それでもだ、俺は暇なんだよ。

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