ラシアンポップス
ソニースケッチで周囲のユーザーがロシア人だらけだったんですよね。
それでよく知らないままロシア語の勉強を始めました。
その時何かの足しになるかと思ってYouTubeでロシア語のポップスを聴き始めました。
最初は右も左もわからなかったので、「ロシア 洋楽」で検索してたどりつきました。
最初に聴いたのがПесня которая трогаетдушу!というアーティストです。
今でも読み方がよくわかりません。意味は調べたけど忘れました。永遠の純粋な愛だったかな?
そこからまず私的にヒットしたのがЭGOとJANDROです。もしかするとロシアではないかもしれません。キリル文字を曲名に使っているだけかも。途中そういうことが多々ありました。調べたらウクライナやベラルーシのアーティストだったことが。
最初にガツンと来たのがМакSимって女性ボーカルの人ですね。そこからYouTubeのおすすめが自動的に来るのでそればかり聴いてました。それでも年代的に少し古かった。
その後Сати Казановаが何かの大会のオープニングセレモニーか何かでロシア国家を歌って、その歌声があまりにもきれいだったので注目して二三聴きました。
そしてウクライナのВремяиСтеклоにたどりつきました。今見るとお洒落ですが、最初のMVは狙っているんですが、なんだかなーって出来です。クリエィティブの道は大変なのね。ВремяиСтекло (Time & Glass) - |Любви Точка Нетって曲のMVがそれです。
最近はフコンタクテで知り合った人から教えられたМонеточкаばかり聴いてます。楽曲が繊細できれいです。
見た目はお団子ヘアのちょっと個性的な顔立ちの女性ですね。