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Jeffrey Fulvimari(イラスト・グッズ)

女性的な文体で書いてみました。

 去年ぐらいかな。母と行ったタオル屋さんで偶然、Jeffrey Fulvimariのタオルを見かけて、もう一目ぼれって感じで惹きつけられました。

 

 ずっと前から欲しい欲しいと思っていたんですが、私は男だし大っぴらに買う事が出来なくて、しばらく我慢してたんですよね。


 でも、どうしても欲しい柄のタオルがあったので無理言って買いました。「『お嬢さんがいらっしゃるのかしら』と言われてしまうわよ」と母からは言われたけどいいの。


 絵について文章で魅力を表現するのって大変ですが、ネットで画像検索してみたら、その時代時代で印象が全然違うのね。私が買ったのはクールビューティな感じのイラストだったけど、ネットで見たのは目がうるうるしてたり、まつげが目立っていたり、いろいろと変遷してるなって思った。


 ツイッターで情報収集したんだけど、どうやら結構昔からあるブランドらしくて、息が長いと思いました。そんなこと、男として生きて来たんだから知る訳がないのよね。もっと早くから知っとくべきだったと思う。


 これはオタクの男の子が好きなキャラクターのグッズを買う時の心境かしら。それとも女性が好きなバッグを手に入れた時の心境かしら。私のジャッジはね、断然後者なのね。こうやって少しずつ女心がわかってくるのかなーって、外見武骨な男の私は思うのでした。


 気持ち悪くさせてごめんね。時々、こういう部分が出てきて暴走します。大目に見てください。


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