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私はどうやら同級生の美少女と名高い彼女に絡まれていたら聖女召喚に巻き込まれてしまった様です。どうしたら良いの?頑張って生き抜きます。  作者: キリアナ


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013話 南東の森へ魔物の討伐へ。

この作品を選んで、お読み頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 北西の森を魔物の異常発生は昨日一応解決したと見て良いと思うけど、今日は南東の森へ魔物の討伐と瘴気溜まりの有無の確認をする為に私達は向かっ宿屋を出た。


私達で一応先日魔物を200体ほど討伐して減らしてはみたけど、今日になってどういう状況に為っ入るかを確かめる。


 南東の森の手前まで来てサブマスターのディアズの元で、もう一度念のために参加している冒険者達に確認事項を述べられていた。


 私はその間に念のために全員にバフを掛けておいて、森の中を探知魔法で調べていると先日の討伐前の数と左程変わらない数の魔物の反応が合った。


私は二日前とまた魔物の数が元に戻っている問う事は瘴気溜まりが大なり小なりあるのではないかと推察出来たので気を引締めてサブマスターの号令の下で森の中へ入って行った。


 昨日よりは数は少ない分だけ楽ではあるけど、それでも普通の森に比べたら比ではないほど数かの魔物がいるのである。


「ケイナ、ルミカまた魔物の数が元に戻っているみたいだから、気を引締めてね」


「うん、そうだよね、エッイ、ヤッー、そんな感じするわ」

ケイナは森に入って戦っていると先日と変わらないなと感じていた。


「ハルカ、広域攻撃魔法は放てないの」

ルミカは昨晩の疲労が取れていないのか、とても辛い感じに為っていた。


「うん、分かったよ、ライジングストライク!」

私は他のパーティーの冒険者に当たらない様に広域魔法攻撃を放つ。


 やはり他の冒険者達もどことなく動きが悪い感じに見えたけど、森の中が何処どことな暗い感じがしたので、黙って浄化魔法を森周辺に掛けると森の中が明るく感じた。


私が浄化魔法を森周辺に掛けたら、他の冒険者達の動きが良くなった様な気がしたけど、やはり瘴気が森の中の空気を汚染していたように思えた。


「ルミカどうさっき辛そうだったけど大丈夫なの」


「うん、大丈夫よ、さっきまで何となく息苦しかったけど今は問題ないわ、エッイ、次行くわよう、エッイ」

ルミカは軽快に矢を放っていた。


 魔物の数も順調に減ってきて、やはり人数が多いと魔物を討伐する数も多くなり、1時半くらいで250体を超えていた。


探知魔法で調べる限り魔力溜まりがある様な気配もなく、魔物が集中している様な反応が探知されていないので、どう判断したら良いのかと少し不安が過ぎって行った。


 だいぶ森の深部に来たので、私はここでもう一回だけ広範囲な浄化魔法を思いっきり放つと魔物の数がだいぶ減ったのには私も正直言って驚いた。


今回の魔物はブラットウルフも確かに多かったけど、先日来たよりもキラードッグという黒くてまるで前いた世界のドベルマンを5割増ししたくらいの黒い大型犬の魔物が多かった様にも思えた。


 探知魔法の反応を見る限り、1番反応が消失した辺りに瘴気溜まりか瘴気を噴き出しているポイントではないかと私は推察した。


「あれ、行き成り1/3くらい反応が消失したけど何でかな」

女性魔術師が探知魔法で調べてたら前回より行き成り1/3くらい数が減ったのに驚く。


「そうなのか、まぁ、原因は分からないが、一番減った場所はどの辺りだ」

サブマスターのディアズは探知魔法を使った魔術師に確認をする。


「うん、ここから見てこの先辺りかな、そこが一番多く反応が消失したと思うけど」


「ヨッシ、そこへ行ってみよう、瘴気溜まりではなく瘴気を噴出している場所があるはずだ。ただの感ではあるがな、さっきまで空気が瘴気で汚染されていたからな」

サブマスターのディアズはハルカが無詠唱で浄化魔法を秘かに放っていたのを見ていた。


「オイ、ハルカと言ったか、浄化魔法が使えるんだな秘密にしたいのなら、あまり大ピッラに使わん方が良いぞ」

サブマスターのディアズがハルカに耳打ちして忠告をした。


「えっ、はい、気を付けます」

私はサブマスターのディアズから忠告を耳打ちにされて驚いたけど、浄化魔法を使った事がバレていた事に危機管理が出来てなかったと反省する。


 そして魔物の数もへった所で小休憩を取って、出来れば昼過ぎには問題を解決したいとサブマスターのディアズは考えていた。


「ハルカチョッと良いかな」

ミランはハルカを呼んで浄化魔法を使ったかどうかを確認する為に呼んだ。


「はい、何でしょうか」

私はミランさんに呼ばれて傍へ行く。


「ハルカ、浄化魔法を使ったでしょう、今聖女が無能だと噂が出始めているから注意しなさいよ、下手すると聖女に担ぎ出されちゃうわよ」

ミランはハルカの事を心配して忠告する。


「はい、さっきサブマスターのディアズさんからも忠告されました」


「あちゃ、サブマスターのディアズさんにも見つかったか、まぁ、忠告するくらいだから大丈夫だとは思うけど気を付けなさいね」


「はい、心配して貰ってありがとう御座います」


「うふふ、ハルカって本当に良い子よね、だから余計心配になるだけど、それじゃまた後でね」

ミランはハルカの頭を軽く撫ぜて、それからセイラ達の所へ戻っていた。


 小休憩が終ると直ぐに瘴気が発生していると思われる地点へ向かうと数が少ないけどブラッドベアやビッグボアなどが強暴化して襲ってきたので、魔法攻撃と矢で攻撃をして動きを封じて剣士が止めを刺して行った。


魔物との戦闘を繰り返しながら予測地点へ辿り着くと黒い水たまりの様なところから黒い瘴気噴出しており、魔術師の攻撃魔法により集中的に噴き出し口目掛けて放ち爆破した。


 最後にサブマスターディアズさんの指示により、私が土魔法で爆破した地面を土で覆い固めてついでに浄化魔法も使って完全に封じた。


こうして南東の森の魔物の討伐と魔物の異常発生の原因も解明し封じて任務完了となり、本日の魔物の討伐総数が413体とまずまず成果を上げて森から撤収した。


 宿屋に戻るとレルカ村の魔物の異常発生の解決をしたと言うことで食堂でサブマスターディアズの音頭だ祝杯をした。


「本日は冒険者諸君の頑張りでレルカ村の魔物の異常発生の件は無事解決した。お疲れ様、よくやったぞ、それじゃ諸君らの活躍に乾杯!」


「「「乾杯!」」」


「「「乾杯!」」」

参加した冒険者達も一斉ジョッキーを掲げて乾杯と叫んでビアを飲む。


 ハルカも果実水で乾杯してケイナとルミカと出された料理を美味しく頂きながら、これで何とか次の目的地のバディナの街に行けると安堵した。


セイラさん達の所へ行きバディナの街まで馬車に乗せて貰える様にお願いすると快く引き受けてくれた。

お読み頂きありがとうございます。

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