表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/192

1-12話 石鹸と新スキル

第一章:異世界リスタエルス:


  月歌(ツキカ)藍染(あいぞめ)色の寝台にうつ伏せのまま、ベッドの脇に積んである布の山を指差した。


「これ、とりあえずの下着と靴下と羽織りものと、その下はパンツかな? 寝間着と、着替えは必要でしょ? 試作品なのでサイズとか合わなかったら、また作るから」


「まじですか! 着たきりを覚悟してらから… ありがたいです!」


 一番上に畳まれていた服を、手にとって広げてみる。それは若草色の甚平(じんべい)ぽい羽織りものだった。ほとんど日本の既成品と遜色ない出来栄えだ。


「本当に良い感じだなぁ、ありがとなツキカ。これは嬉しいよ」 


「そう… 良かったわ。麻製品だから、どうしても硬めで、ごわつく感じはあると思うの。綿花が手に入るまで、それで我慢ね」


 そういって少女は、薄く紅色に染まった頬を隠すように、するっとベッドから立ち上がる。そして革のサンダルを引っ掛けると、沸いた大鍋とケルトの湯を火から降ろした。


「わたし、お湯で身体を拭くから、少し水を使わせてもらうね… の、覗いたら絶対駄目だからね!」

 

 月歌(ツキカ)はそう言って、湧いた湯を手にすると、パタパタと水場の壁の中に姿を消した。


 何故だろう… 「()()()()()絶対駄目だからね!」に聞こえたのは、願望の表れということですね…。


 しばらくすると、湯桶を使う音や、ちゃぽんという水音が漏れてきて、洞窟部屋に小さく反響をする。僅かな湯気の湿気や、水が流れる音は、銭湯や大浴場を連想させ、懐かしいと感じてしまった。


 懐かしい… どうなのだろう? 俺が死んで、どれだけ時間が経ったのか? 一瞬で転生した気もするし、長い時間、別の場所に留まって居た気にもなる…。


「ねぇ、ヒロト、石鹸用の平皿を作ってくれないかな?」


 仕切り(パーテーション)の向こうから、月歌(ツキカ)の声が部屋に響いた。


「えぇ? 鉄製の皿で良いのかな?」


「うん、お願いね、置くところがなくて…」


 大翔(ヒロト)はさくっと手のひら大の皿を作ると、扉の下部に空いている隙間から滑り込ませた。その僅かな隙間に、しっとりと濡れた指先が現れると、皿をすくい上げていった。


 細くて綺麗な指だな… ツキカは華奢だけど、胸は意外にありそうだからなぁ… って、何を考えて…。


 木扉を挟んで、月歌(ツキカ)の裸と向かい合わせに居る事実に、とたんに羞恥と、無駄な高揚感が沸きあがる。彼は焦って作業場の木棚に向かうと、煩悩を(はら)うように、一心不乱に剣系の鉄器を作り始めてしまった。


 17歳の少年にとって、同じ部屋に全裸の女性が居るという現実は、それだけで人生の一大事なのだ。たとえ実際には、何も起きないと分かっていても…。 


 そうして、気がつけば木棚の机の上に、十数点の剣や、ナイフなどを並べていた。


「お先です… お湯は半分残してあるから、ヒロトも身体を拭くと良いよ」


 濡れ髪を麻布(あさぬの)で巻いて、薄桃色の浴衣を着た月歌(ツキカ)が、ちらっと彼を伏目がちに見る。その少女らしい可憐で、少しだけ色気を含んだ立ち姿に、思わず視線をそらせてしまった。直視するには、余りにも魅力的すぎたらしい。


「ああ、そうするよ…」


 ぎこちなく答えて水場に向かうと、少女の浴衣姿とすれ違ってドキリとした。甘い何かの花の香りが心地良い。


「ツキカ良い匂いするな… それって石鹸なのか?」


「そぉ? 良かった… 石鹸を作ってみたのよ。岩塩で食塩水をつくって、それから苛性ソーダに分解して… あとはオーリブ油とカモミールを材料にしたの。使ってみたけど、肌荒れとかはしてないから、ヒロトもどうぞ」


「まじか… 石鹸まで手に入るのか、凄いなツキカ…」


「それは錬金術師(アルケミスト)さんのお手柄だから」


 そう言って月歌(ツキカ)は、ふふっと少女らしく表情を和らげる。


「あと、あのウォータータンクの形で、強度高めで密閉されたものとか作れる?」


「ん? 密閉って… 缶詰でも作るのか?」


「缶詰も良いわね… あのね苛性ソーダに分解すると、余計な気体が残るのよ。外に直接捨てるのも怖いから、何かに入れて捨てようと思って」


「そう… 気体なのか? じゃ完全一体型の、ただのタンクを作っておくよ」


 そう言いながら、水場の扉の奥へと消えていった。







 この2日ほどで、この世界が暖かな季節、もしくはそういう地域に居ることに気づいていた。昼間に活動すると暑く感じることもある、という程度の初夏のような気温である。


 しかし、この洞窟部屋は、大きな岩山の中にあって、今は少し涼しげで、とても快適な室温に保たれている。多分、地下室というものは、そういうものなのだろう。夏が涼しく、冬は暖かい…。


「はー さっぱりしたよ。やっぱり石鹸で洗えたのが良かった… 少し多めに作って、分けてもらっていいかな? 外でも使いたい」


「うん、じゃ多めに作っとく… そのかわり岩塩を結構使うわ、染料や布を柔らかくするのに、苛性ソーダが結構必要だから」


 少女は上がり床の上で、女の子座りで軽くクッションに寄りかかっている。まだ生乾きの髪がほつれて、うなじに掛かり、その浴衣に濡れ髪の艶っぽい姿は、どこかで見たCMの女優のようだと思った。


「塩は鍛冶場跡で、大量に仕入れたから良いよな?」


 彼女の手作り甚平(じんべい)を、上下のセットで着ている大翔(ヒロト)。その少し硬めの着心地も、湯上がりには風通しも良く快適だった。


「君の黒髮は、浴衣にとても似合うのな…」


 彼も居間に登ると、月歌(ツキカ)の横に腰を降ろした。


「そぉ? そっか… なら頑張って良かったかな」


 大きなクッションを胸に抱えて、そこに照れた顔を埋めている。出会った時はキツイ物言いと整った表情に、冷たい印象のあった月歌(ツキカ)だが、今はすっかりと柔らかく笑み、まるで修学旅行の初夜のように浮かれてみえる。


 きっと緊張をしていたんだろな… 今なら確かに同世代の女の子にしかみえないよ。


 すでに寝る支度は万全で、木の盆の上には、水の入ったピッチャーとガラスのコップまで用意されてある。入り口の大岩は一度収納してから、白狼を部屋に呼び入れて、再び封鎖するために取り出されていた。


 ホワイト ビーストは大きく欠伸をすると、上がり床の横でうつ伏せに寝てしまった。


「そういえば、わたし達レベルアップしたね。ちょっと確認しとこうかな」


 そういった黒髮の美少女は、大翔(ヒロト)の真横に横ずれてくると、そのままクッションを抱えて瞳を閉じる。


 ち、近いぞ… 美少女!


 離れるのも失礼な気がして、そのまま彼もステータスを開いてみた。

 



:ヒロト シマナ: 人族(ヒューマン) ♂ :LV5:

:ステータス:

 体力(HP) 85 (30 +55)12up

 魔力(MP) 150(30 +120) 31up

 気力(VIT) 75(25 +50) 21up


 (STR) 90(30 +70)10up

 敏捷(AGI) 55 (25 +30)3up

 知力(INT)130(30 +100)27up

 器用(DEX)100(30 +70)21up

 (LUCK) 29


職業(ジョブ)

 *暗殺者(アサシン)LV5(AGI+15) *魔道士(メイジ)LV5(INT+15) *盗賊(シーフ)(AGI+15) LV5 * 付与術士(エンチャンター)LV5(INT+15) *修道士(モンク)LV5(HP+15)

:二次職:

 鑑定士 LV3(INT+30)*付与師 LV2(MP+20)*武器師 LV2(DEX+20) *細工師 LV2(DEX+20)*探検家 LV3(HP+30)


技術(スキル) パッシブ:

*短剣術LV3(STR+30) 無属性魔術LV3(MP+30) *付与術LV2(INT+20) 気功武術LV2 (VIT+20)光魔法LV1 (MP+10)

技術(スキル) アクティブ:

暗襲LV1(STR+10)*魔力弾(マジック バレット)LV3(MP+30) 気配探知LV3 (DEX+30)混乱の香り(コンフュージョン)LV2 (MP+20)*連撃LV3(STR+30)


*潜伏1(ハイド)LV1(VIT+10)*潜伏2(ハイド)LV1(VIT+10)*魔力身体強化LV1(MP+10)*身体能力強化(バァファー)LV1(INT+10)*神の祝福(ホーリーブレス)LV1(INT+10)

:スキルコンボ:

無し

:ユニークスキル:

無し


:称号:

ディメテル連合戦士(HP+10)(VIT+10)


:装備:

初期装備一式 黒鋼ネルガの短剣(Unique)


(*はレベルアップした職業(ジョブ)技術(スキル)




 おおっ!新技術(スキル)が増えてる! やっぱりLV5ごとに、次の技術(スキル)が開放されていくらしい… 潜伏(ハイド)が二個あるのは、暗殺者(アサシン)盗賊(シーフ)技術(スキル)が、被らずに重複するってことか…。



技術(スキル)

 潜伏(ハイド)

一定時間、外部からの認識を阻害する。視覚、音、気配の何れにも有効。レベルによって有効時間、索敵抵抗の効果が上昇  効果時間300秒 Delay600秒

 


というか… これ潜伏(ハイド)を二個持ってると、攻撃しなければ永遠に隠れてられるんじゃ… あとは、魔力身体強化、身体能力強化(バァファー)神の祝福(ホーリーブレス)って、まさかの強化(バァフ)スキルが三種って…。


「なぁ… 俺の新技術(スキル)に、強化(バァフ)スキルが三種もあるんだけど?」


「それって凄いんじゃないの? わたしも巫女の技術(スキル)で一個、神楽舞(ステータス アップ)って強化(バァフ)がきたわ… ちょっと試しに使ってみようか?」


 そういうと、両手を優雅に差し上げた月歌(ツキカ)は、一瞬だけ手のひらを泳がせて、不思議な舞を踊って見せる。それが神楽舞(ステータス アップ)のスキル発動なのだろう。


 とたんに大翔(ヒロト)の身体が、暖かい心地よさに包まれるのが分かった。彼もお返しにと、三種の強化(バァフ)を続けて唱えた。暖かい()や、気持ちのよい風が二人を巡ると、身体が異常に軽くなったのを実感する。


「ヒロト… これ、ステータスが大変な事になってるけど…」


「え?」


 彼がもう一度、ステータスを開いてみる。




:ヒロト シマナ: 人族(ヒューマン) ♂ :LV5:

:ステータス:強化(バァフ)支援効果


 体力(HP)〔174〕85  〔x205%〕

 魔力(MP) 〔263〕150 〔x175%〕

 気力(VIT) 〔141〕75 〔x188%〕


 (STR)〔176〕 90 〔x195%〕

 敏捷(AGI) 〔110〕55  〔x200%〕

 知力(INT)〔228〕130 〔x175%〕

 器用(DEX)〔145〕100 〔x145%〕

 (LUCK) 〔61〕29  〔x210%〕




「…………」


 とりあえず大翔(ヒロト)は絶句してみた。ちなみに月歌(ツキカ)のステータスも…。




:ツキカ ササラギ: 人族(ヒューマン) ♀ :LV5:

:ステータス:強化(バァフ)支援効果

 体力(HP)〔103〕50 〔x205%〕

 魔力(MP)〔276〕190 〔x175%〕

 気力(VIT)〔85〕45 〔x188%〕


 (STR)〔137〕70 〔x195%〕

 敏捷(AGI)〔50〕25  〔x200%〕

 知力(INT)〔324〕185 〔x175%〕

 器用(DEX)〔160〕110 〔x145%〕

 (LUCK)〔36〕25 〔x210%〕



  ツキカさん… 知力(INT)324って… 黒髮美少女の魔法力のインフレが怖いです。


「さすがに、初期レベルの強化(バァフ)でも、4種重ね掛けすると凄い効果になるのね… 一種がx120%ぐらいなのかなぁ。ヒロトの持ってる、付与術士(エンチャンター)強化(バァフ)技術(スキル)が効果高そう」


「体感できるぐらいステータスが伸びるって、どうなんだ? 効果時間は、おおよそ15分… 俺ら15分間なら一般人の4倍越えのステータスで戦えるって事だけど、これって普通に普及してる?」


「それは無理よ。だってこの世界の最大パーティー数は6人だもの。6人の中に4人もの強化(バァフ)持ち入れたら、攻撃力無くなちゃうわ。それにこういう世界で、付与術士(エンチャンター)系の職業取る人って少ないじゃない」


「そ、そうか… これも俺達だけの特権なのか… ゆるーいチートだよな。これだけステータスが高いと、同レベルの敵ならパッシブスキルの通常攻撃だけでも余裕だなぁ」


 そういう言葉が出るほどに、二人は自らの能力上昇を、その身で体感できてしまうのだ。


「そうね… しかもまだスキルレベル1だもの…」


「ステータスの上昇って、思考速度にも影響ないか? なんか今、ステータスの計算が見ただけで、一瞬で解けていくんですが?」


「た、確かにそうかも、知力(INT)上昇の影響でしょうね… なんかゲームぽいのに、効果を自覚できるのが凄いし、逆に違和感も大きいかな…」


 何故か気疲れした少女が、寝具の上にハタリと倒れ込む。とたんに籾殻(もみがら)の香りが周囲へと沸き立った。自然と大翔(ヒロト)も、並ぶように掛け具の中に潜りこむと、なぜか恐々(こわごわ)と横向きに身体を傾けた。そこで彼を見詰める少女の瞳と、当たり前のように向き合ってしまう。


 その黒い瞳は少しだけ潤んで、表面に(きら)めきを(たた)えて、美しくこちらを覗き込む…。


「君は… とても綺麗だな… あ、 って何言ってんだ… ゴメン」


 うわ… しかも小学生レベルの語彙力(ごいりょく)だぞ…。


「………」


 伸びてきた月歌(ツキカ)の手が、彼の胸をぽすっと(はた)いた。切れ長の瞳の、でも目尻を少しだけさげた癒やしの表情で、少女は大翔(ヒロト)と向きあったままだ。


「ねぇ… 同じ寝具とかにしてゴメンなさい。でも嫌じゃなかったら、隣で一緒に眠って欲しい… 安心できるの」


 そうお願いする彼女の(てのひら)が、もう一度彼の胸を打つ。


 何故に叩く… 解せぬ…。


「多分… 前世の記憶は曖昧だけど、昨日はここ最近で、一番良く眠れたの… ふふふっ、あんな酷いゴロ寝だったのにね?」


 昨夜の(ほこり)まみれの小屋を思い出して、同時に苦笑を浮かべてしまう。


「ツキカがそれで良いなら、俺が拒否する理由なんてない… 俺も、その… 暖かい気持ちになったから」


「ヒロトが、怖いなら言えって… そう許してくれたの、嬉しかったな」


 もぞっと彼女も掛け具の中に潜り込むと、再び手を伸ばして二の腕に柔らかく触れている。


「やっぱり怖いんだと思う…」


 彼の腕は筋肉質で、見た目よりも(たくま)しい…。


「ねぇ、ヒロト… わたし貴方にどこかで逢っていた?」


 その問に答えは戻ってこなかった。いつの間にか眼を閉じて、小さく寝息をたてている彼。少女は困ったように溜息をつくと、昨日のように彼の指を探しだして、自分の指先を絡めてみる。


「おやすみ… ヒロト」









「ツキカ起きろ… ちょっと、おい、抱きつくなってば」


「んっ… なに?」


 まだ覚醒できない眠い意識で、自分が抱きつく少年の顔を見上げている。


「ツキカ、起きろって。多分、敵対生物らしいんだ… というか魔物だなこれ。小屋の前に3匹と、廃墟の町中に十数匹。静かに装備を身に着けよう…」


 月歌(ツキカ)は、その言葉でようやくと事態を理解した。











ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

:付録:


 月歌(ツキカ)のステータス


:ツキカ ササラギ: 人族(ヒューマン) ♀ :LV5:

:ステータス:

 体力(HP)50(25 +25)2up

 魔力(MP)190(35 +155)32up

 気力(VIT)45(25 +20)11up


 (STR)70(30 +40)21up

 敏捷(AGI)25

 知力(INT)185(30 +155)32up

 器用(DEX)110(30 +80)41up

 (LUCK)25


職業(ジョブ)

 *召喚術師(サモナー)LV5(MP+15) *巫女LV5(MP+15) *黒魔道士(ウォーロック)LV5(INT+15) *戦乙女(ワルキューレ)LV5(HP+15)


:二次職:

 *調理師LV3(DEX+30)*錬金術師(アルケミスト)LV2(DEX+20)* 裁縫師LV3(DEX+30) 学者LV3(INT+30)


技術(スキル) パッシブ:

召喚術LV3 (MP+30) 神通力LV3 (MP+30) 闇魔法術LV3(MP+30) *槍術LV2(STR+20) 精霊魔法LV1(INT+10)

技術(スキル) アクティブ:

サモン ビーストドックLV2 (INT+20) 破魔矢(マジック ミサイル)LV2(INT+20)* 影針投擲(シャドウ ニードル)LV3(INT+30) *連突きLV2(STR+20)


*サモン ワーキャットLV1 (INT+10) *神楽舞(ステータス アップ)LV1 (VIT+10) *影縫い(シャドー スタン)LV1(INT+10)  *火炎弾(フレイム バレット)LV1(MP+10)


:スキルコンボ:

闇影破魔矢(シャドウ ミサイル)LV1(INT+10 MP+10)

 攻撃力x220%

:ユニークスキル:

無し


:称号:

アルテミス銀翼同盟戦士(HP+10)(VIT+10)


:装備:

初期装備一式 鋼鉄の薙刀(なぎなた)LV4


(*はレベルアップした職業(ジョブ)技術(スキル)



 ご指摘ご感想、↓の☆(ポイント)評価など頂けると、大変に励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ