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王国編『冥土さんと英輔とステータス』

ストーリー構成悩み中。


作戦:いきおいだいじに。

【英輔視点】



ーーー夢を見ていた。


ーーーとても、ここちのいい。夢を。


ーーーただ


ーーー見ていた。


ーーーーーーある、親友の夢を。昔助けられた夢を


ーーーーーーーーだから


ーーーーーーーーーきえたときを


ーーーーーーーーーーーーー探さなきゃ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「……知らない天井だ。」


...いや、本当は知っている。だって昨日の夜も合わせて二回目だからな!言ってみたかったんだよ!察せよ!

いやぁー!今日の朝はやる余裕なかったからなー!

ん?なんでこんなに元気かって?俺もわからん!


ただ今は自分の気持ちが晴れ渡っていることだけわかるぞ!

……ほんとにどうしたんだろうね?昨日まで、いや、さっきまですごい悲しかったのに、今ではもう素晴らしく晴れ渡った気分だ!

生きているって素晴らしい!LOVE&Peace!!


「……」


……うん、ちょっと落ち着いたわ。


えーと、何からすればいいかわからんが、取り敢えず、状況を整理していこうと思う。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あれは、俺が不良生徒百人に囲まれ絶体絶命という時に突如発現した、黒の魔眼(ダークネスアイ)が引き起こしたことで……


と、この話じゃなかったな。すまんすまん。


あれは、こちらに来て刀衣がいないことを知り絶望した俺が、メイドさんに言われて集会に行った時の話だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


……最悪である。非常に。


中1から今まで刀衣がいなかったことなど一度も無かったので凄まじく不安だ。


「……はぁ」


朝起きて、メイドさんが部屋に来た。

普通だったらテンションブチアゲMAXなのだが、全然ぶち上がらない。むしろ怖いまである。シラナイヒトコワイ。

そうだ、このメイドさんは冥土さんと呼ぶことにしよう。(錯乱)


そんなこんなで集会に連れてこられた。

行く途中で何度かクラスメイトに声をかけられたが、返事をする気力も無かった。ごめんな。


……どのくらいたっただろうか。男の子の話が続き、暫くするとなんか変な水が配られた。周りテンション高いなぁ。


取り敢えず周りに合わせて飲んでみたが、なんだろうか?あぁ、ステータスか。テンプレしてたのか。なんだ。


……とりま見るかぁ。


「……すてーたす」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 名前:広畑 英輔(ヒロハタ エイスケ)




 種族:人族  年齢:17  職業:捜索者




 Lv:1  HP:300  MP:300  SP:300




 STR:300 DEX:300 CON:300

  


 POW:300 INT:300 DEF:300





ーーー【アーツ】ーーー


〔速読:5〕〔演技:2〕〔演算:6〕




ーーー【スキル】ーーー


〔鑑定〕〔忍心:1〕〔捜索の心得:1〕

〔五感強化:1〕


〔ステータス表示:8〕




ーーー【エテルネルスキル】ーーー


適応(アダプティブ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


……ふーん。わからんがまぁいいや。


でも、何だこの、最後のこれはーーー


「……てきおう?」


そう呟いた瞬間だった。

❮ 適応の文言を確認しました ❯

❮ これより 初期適応を開始します ❯


な、何だこれ?何か頭が作り替えられていくような?!


「おい。どうしたんだよー?えいすけー?おーい!聞いてるのか?」


「……ぁ、頭が、いったッ!(バタン」


……やばい……いしきが、とんで……い


❮ 脳内処理が限界の為スリープモードへ移行します ❯


「……おいおいおい!どうしたえいすけ!大丈夫か!?」

「ふわり隊長!これやばいっすよ!意識失ってますよ!」

「ど、どうしましょう?!ふわり様!」



「おい!大丈夫か!えいすけに何があったんだ!」


「いやわからない!いきなり倒れて……」


ーーーーーーーーーこうして俺は意識を手放したのだった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


フゥ!取り敢えず整理出来たな!

我ながらよく問題を起こすぜ!いやぁー!あっぱれだね!


だが、これからどうするかだよなー。

いや、城の人を待つしかないんだけどね?

……けどね?


あのさー。俺がさっきの出来事を思い出してる時にさ、やばい話を聞いちゃったんだよねー。


なんか、冥土さん(仮)が廊下で話してたんだけど、それがね?こんな感じだったんだ。


「ねぇ。聞いた?あの話。」


「あの話?なんのこと?」


「あのねあのね、昨日来た勇者の話なんだけど!」


「なになに?」


「なんか、勇者の話によると、勇者達の数が足りないらしいんだよ!それで探して欲しいって、もしくは探させてくれって頼んだんだって!」


「うんそれで?」


「でもねー。うちの上層、あれなんだって、表向きは協力するって言うらしいけど、見つけたら殺すってことになってるらしいよ!」


「ぇ!ほんとに?なんでなのよ?」


「いや、なんか勇者の話によると、姿が変わってる人がいるかもしれないらしくて、それはうちの国のあの、人族至上主義に関わるってんで、裏で殺すってなったらしい。」


「はー、情報通のエーリが言うならほんとなんだろうけど、可哀想よね、あの勇者達も。ほとんど誘拐されてきたもんじゃないあんなの。

それに加えて戦争まで駆り出されるなんてねー。嫌だわー。お偉いさんって。」


「そうねぇー。可哀想よねぇ。」


……という事なので、早くしないとmyクラスメイト達の危険が危ないということなのである。


しかもこれは俺しか知らないときた。


いや、参ったね。どうも。俺が動かないと行けないなんてね!


……よし!決めた!


見せてやるぜ!この俺が長年培ってきた知識を!(主にラノベで!)


うむ。

状況的に考えて、まずは抜け出さないとな!

刀衣を探さなきゃいけないし!


さてまずはどうやって抜け出すかだな。

とりまステータスを見よう。糸口が掴めるかもしれない。


「ステータス!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 名前:広畑 英輔(ヒロハタ エイスケ)




 種族:人族  年齢:17  職業:捜索者


Lv:1  HP:300  MP:300  SP:300



 STR:300 DEX:300 CON:300

  


 POW:300 INT:300 DEF:300





ーーー【アーツ】ーーー


〔速読:5〕〔演技:2〕〔演算:6〕




ーーー【スキル】ーーー


〔鑑定〕〔忍心:1〕〔捜索の心得:1〕

〔五感強化:1〕


〔ステータス表示:8〕




ーーー【エテルネルスキル】ーーー


適応(アダプティブ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


となっているが、これはどうなんだ?

いやまて、これは各所に鑑定ができる異世界パターンと見た!!!

まずはえーと、忍心!『鑑定』!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 忍心    Lv.1


毎分MPを30消費する事で、NINJAのようになれるステキなスキル。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アイエェェ!?NINJA!?NINJAナンデ?!

……こういうことだろう。俺は元ネタ知らんけど。


いやでも、鑑定でステータス見れるのは嬉しいな!

能力値とかスキルとか鑑定できるの当たっててよかった!

さすがオレ賢い!


えーと、次は捜索の心得だ!『鑑定』!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 捜索の心得    Lv.1


捜索しているものの痕跡や、方角などが見つけやすくなる。視覚、聴覚が良くなる。パッシブスキル。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


おぉー!今の俺にとってめちゃめちゃ有難いスキルだ!

しかもパッシブ!いいねぇ!

あ、パッシブっていうのは何もしなくても常についてる効果ってことね。


よしこのままいくぞ!次は五感強化!『鑑定』!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 五感強化    Lv.1


五感を強化するパッシブスキル。

また、音や光、臭いや刺激に対する耐性も強化される。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


おぉー!なんともシンプルな説明!

そして耐性とか地味に有難くない?

日本と違って、どんな危険があるか分からない異世界だし、体が強くなるのはありがたいよ。

まぁ取り敢えず、すごい!以上!


えー、最後は一段と凄そうな適応!きっと倒れたのもおそらくコレが原因だろう。『鑑定』!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


       〖適応(アダプティブ)


魂に刻まれたスキル。


調和の女神ryms=la(リンシア)の権能の一部を使用出来るようになる。


能力値全部を1番低い値と同じにする。


あなたはすべてに適応する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


説明凄そうだけど見る限りデバフじゃねーか!!



ボクは1話に1回伏線的なものを入れないと満足できないのだろうか?

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