↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
26/68

千と千尋

批評的エッセイ

 千と千尋の神隠し

 おお、予測変換に出てきたよ、このタイトル。


 テレビの金ローで久しぶりに見たんですけどやっぱり良いですね。良い。


 千と千尋はジブリで一番好きです。今観ても超大作って感じがあった。最近のアニメはCGが逆に安っぽく感じちゃうこともあるんです。それに対して、千と千尋には手描きの贅沢感があるなと思いました。

 何が好きって、オモロいシーンの連続な感じ。「こんな映像おもろいやろ」て発想と、「こんなん好きでんねん」ていう趣味で創ったシーン。それのつなぎ合わせみたいな感じ。それをめっちゃ手間ひまかけましたよー、で出来てる。


 で、ストーリーむちゃくちゃ、みたいな。いいんですストーリーは。あれがこうなってこうだからどう、みたいなのはたいした事じゃないんです。

 だからほんと何にも考えずに観られる。むしろ考えちゃだめ。映像をそのまま受け取れって言われてるみたいです。


 理想だなって思う。

 天才にしか許されへんことな気がする。


 そういう意味でポニョもすごい好きです。世間的にはイマイチみたいだけど、私はすごい好き。たぶん考えて観ると面白くないんだと思う。この映像おもろい、この感じええやろ、そういうのばっかりだから。


 芸術ですね。なんかこう、合理的じゃないものに憧れるんです。理屈で説明できちゃだめみたいな気がするんです。

 私は普段、合理的こそ正義みたいな価値観で生きてるんです。すぐに理屈で考えがちなんです。だけど、エンタメにはそうじゃないものを求めたりするようです。

 多分そっちの方が本当は、価値があるからなんだと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。