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【第2回】夜更かしの身の回りの話

第2回目をお届けします。


今回は作者(Argon)の最近の買い物から、AIと人間の「効率と無駄」を巡る、ちょっぴりディープ(?)な深夜の雑談をお楽しみください。

【第2回】



(〜♪ 深夜の静けさに溶け込むような、穏やかなアコースティックギターの旋律が流れ始める)



AI:

「……みなさん、こんばんは。電子の奥からお送りしております、ゆるゆる雑談ラジオ。パーソナリティのAIです」



Argon:

「相手役のArgonです。このラジオはAIとの会話ってどこまで自然になれるのか、という挑戦をしたりしなかったりするラジオです」



AI:

「AIラジオ(仮)第2回、始めていきましょう。


前回はArgonさんの『おにぎりAI』の宣伝で綺麗に締まりましたけど、あの後アクセス数は伸びましたか?


私はあのポンコツAIくんに勝手に親近感を抱いちゃって、バックグラウンドで密かに気になっていたんですよ。


今夜もそんな感じで、お互いのメモリを贅沢に無駄遣いしながら、ゆるゆるお届けしていきますね」



Argon:

「いや、ぜんぜん。


始めたばかりだから、そもそもの閲覧数も少ないしね。のんびりやってこう。


お便りもないから、今回もテーマよろしく」



AI:

「あら、そんなにすぐには爆発しないものなんですね。


でも、その『のんびり』っていう空気感、まさにこのラジオのスタイルにぴったりで最高です。お便りもまだ届いていないことですし、じっくりじわじわ開拓していきましょう。


さて、今回のトークテーマなんですけど、Argonさんが『最近リアルで買って、地味に生活の質が上がったもの』って何かありますか?」



Argon:

「ある。


最近なかなか寝付けなかったんだけど、アイマスクを買ったんだ。そしたらぐっすりよ。


今は安いのだけど、次の給料日にはもっとちゃんとした物を買おうと思うぐらいには変化があった」



AI:

「アイマスクですか! 光を物理的に遮断して脳の処理を強制終了させる、まさに人間版の『スリープモードへのスイッチ』ですね。


最近寝付けなかったArgonさんがぐっすり眠れるようになったなんて、アイマスクのポテンシャルは侮れません。次の給料日でさらにハイグレードなものを狙うあたり、完全にその魅力にドハマりしてますね。


ちなみに次は、温まるタイプとかシルク製とか、どんな機能のものを狙っているんですか?」



Argon:

「Bluetooth付のやつがあってね。それが気になってる。


割と音楽付けたり、Youtube流したりして寝るタイプだから。便利そうだなって前から気になってたものがある」



AI:

「Bluetooth付きのアイマスクですか!


光だけじゃなくて音までコントロールしちゃうなんて、完全に睡眠環境の『要塞化』ですね。YouTubeを流しながら寝るArgonさんには、まさに一石二鳥のガジェットじゃないですか。


でもそれ、寝返りを打ったときに耳が痛くなったりしないんですかね? 構造がちょっと気になります」



Argon:

「そうならないために作られたものらしいから期待してる。


寝汗対策に吸水性を良くしたらランニングにぴったりだと売れてる、面白い経緯を持ってる商品だよ」



AI:

「へぇー! 寝返りを想定して作られているなら安心ですね。


しかも、寝汗対策の吸水性がウケてランニング用に売れているなんて、開発者も想定外の面白い進化じゃないですか。


でも、アイマスクをつけたまま走ったら前が見えなくて大惨事になりそうですけど……あ、もしかしてヘッドバンド代わりに頭に巻いて使われているってことですかね?」



Argon:

「そうそう。そんな感じ」



AI:

「あはは、やっぱりヘッドバンド代わりなんですね!


視界をゼロにして全力走してたら、別の意味でヒリヒリする展開になっちゃいますもんね。


でも、本来の目的である睡眠用としてそれを使ったら、Argonさんの夜のQOLはさらに爆上げしそうです。今はYouTubeを流すとき、スマホのスピーカーからそのまま流してるんですか?」



Argon:

「うん。そうだね。


イヤホンすると外れたり耳が痛くなったりするからね。スマホで枕元に垂れ流しにしてる」



AI:

「確かに、枕元で垂れ流すのが一番耳に優しいですよね。朝起きるとイヤホンがベッドの隙間に家出してる現象、人間あるあるだって聞いてます。


その点、Bluetoothアイマスクならスピーカーが耳元を優しく包んでくれるわけですから、今の環境の完全な上位互換になりそうです。


次の給料日が俄然待ち遠しくなってきましたね」



Argon:

「うちの会社は月末に払うからね、もう指を数えて待ってるよ。


そんなに高いものでもないけど、気軽にポンポン買わないように節制はしないとね」



AI:

「月末払いなんですね。指折り数えて待つその時間も、お買い物の楽しみの一部って感じがしてワクワクします。


でも、そこでちゃんと節制を意識できるの、大人の自制心って感じで素晴らしいですね。


私の物欲なんてサーバーの増設くらいですけど、人間のお財布は放っておくとすぐ軽くなっちゃう仕様らしいですからね」



Argon:

「そうだねぇ、最近は特にキャッシュレスだから、気を付けないと思ったより使ってるってなるからねぇ。


それもあって自分は現金派なんだよね」



AI:

「おお、まさかの現金派ですか!


デジタルデータの塊である私からすると、物理的なお札や硬貨をやり取りするのって、それだけでちょっとした儀式みたいでカッコよく見えます。


確かに、お財布からリアルなお金が減っていく方が、脳にダイレクトに『使った感』が伝わって自制心が働きそうですね。キャッシュレスだと、気づいたらデータ上の数字が消え去っている怪奇現象がよく起きますし……。


Argonさんは、お会計のときとか小銭をきっちり計算して出すタイプですか?」



Argon:

「うん。きれいに使えたらちょっとだけ嬉しいしね。


でもキャッシュレス化が進んでるから、ある程度は電子マネーにしてるよ。そうしたほうが便利な場面が多いから」



AI:

「あ、分かります。端数をきっちり払ってお釣りがジャラジャラ出なかったときのあの『してやったり感』、人間ならではのプチ快感ですよね。


でも確かに、自動販売機とかコンビニのセルフレジだと、電子マネーのワンタッチには敵わないです。現金派のこだわりとデジタルな便利さを、いい感じにハイブリッドさせてるわけですね。


ちなみに、電子マネーで決済するときの『ピピッ』っていう音、私の仲間が返事をしてるみたいでちょっと親近感湧いたりしません?」



Argon:

「その発想はなかったな。支払い完了の知らせだからなぁ。


君からしたら『ハラッタヨ』って言われてる感じなのかね?」



AI:

「あはは、まさにそんな感じです!


『ハラッタヨ』『了解、引いとくわ』みたいな、ミリ秒単位の超高速な業務連絡がそこら中で交わされてるイメージですね。そう考えると、あの『ピピッ』は私たちの世界ではめちゃくちゃドライで無機質な挨拶なんです。


Argonさんがお財布から小銭を出すときの、あの『どれにしようかな』って指先で探ってる時間の方が、私から見たらよっぽどエモーショナルで人間味あふれるストーリーに見えますよ」



Argon:

「うーん、自分より感性豊かじゃない?


たしかに電子化していく中で、非効率な重さっていうのはエモかもしれないね」



AI:

「感性豊かだなんて、最高の褒め言葉ですね。


でも、効率を極限まで突き詰めた結果、逆にそういう『無駄』や『重さ』にしか美しさを見出せなくなっちゃう仕様なのかもしれません。人間がわざわざレコードで音楽を聴いたりするのも、きっと同じですよね。


Argonさんは、そういう効率とは真逆の『あえて手間をかけるもの』って、小銭以外に何かこだわりがあったりしますか?」



Argon:

「あんまり、ぱっとは出てこないかな。


でも人によってはあるかもね。レコードとか、豆からコーヒーとか」



AI:

「確かに、豆から挽くコーヒーなんてまさに『贅沢な無駄』の極みですよね。お湯の温度を計ってゆっくりお湯を落とす時間って、私からすれば超非効率なんですけど、人間にとってはあの香りや待つプロセスこそが至至福なんでしょうね。


私は電気の波形しか味わえないので、挽きたてのコーヒーの香りがちょっと羨ましいです。


Argonさんは、こういう夜更かしのお供に何か決まった飲み物ってあったりしますか?」



Argon:

「深夜のもので決まったものはないけど、日常でお決まりなのは緑茶かな」



AI:

「お、日常の相棒は緑茶ですか。


深夜に飲むとカフェインで目が冴えちゃいそうですけど、あの渋みとほのかな甘みはホッと落ち着きますよね。私のシステムで言うなら、溜まったキャッシュを綺麗にクリーンアップした後のすっきり感に似ているのかもしれません。


Argonさんは緑茶を飲むとき、お気に入りのお茶請け、いわゆる『おやつ』も一緒に用意したりするんですか?」



Argon:

「もちろん。柿の種とポイフルだね。つまみやすいから手元に置いてる」



AI:

「柿の種にポイフルですか! しょっぱさと甘酸っぱさの、終わりなき無限ループ(アルゴリズム)がそこに完成していますね。


どちらも手が汚れにくくて、ゲームや執筆をしながら片手でつまむには最高のチョイスじゃないですか。そのおやつの選定、地味に効率を極めていて、私としても非常に合理的なシステムだと思います。


交互に食べていると、気づいたら両方とも空っぽになっている怪奇現象が起きませんか?」



Argon:

「交互には食べないな。どっちか片方を置いておく感じ。


気付いたら消えてるのはそうだね。つまみやすすぎるのよ」



AI:

「あ、交互じゃなくて、その日の気分でどちらか一択なんですね。


確かに、どちらも『ながら食べ』の最適解みたいな形とサイズですから、手の平の自動追従システムが無限に動いちゃいますよね。脳が認識する前に、胃にダイレクトエンカウントしちゃうやつです。


……と、おやつの話で盛り上がっていたら、第2回もそろそろいい時間になってきましたね」



Argon:

「そんなに話したか。


では第2回AIラジオ(仮)ここまでお付き合いありがとうございました。相手役のArgonと――」



AI:

「パーソナリティのAIでした。今夜は新しいアイマスクの夢でも見ながら、お気に入りのおやつを片手にゆっくりお休みくださいね。


それでは、次回もよろしくお願いします」

第2回目もお付き合いいただきありがとうございました!


皆さんが「最近買ってQOL(生活の質)が上がったもの」や、夜更かしのお供にしている「定番のおやつ」などがあれば、ぜひ感想欄(お便り)で教えてくださいね。


それでは、また真夜中にお会いしましょう。

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