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最初の兆候

村の朝は澄んで静かだった。ミドリは広場を歩き、噂を耳にした。若い竜、光る遺物、ランクBの魔物。

村の入口には一人の少女が立っていた。

アルセア、風の魔法を操る魔導士。


アルセア:「あなたがミドリ?戦わずに問題を解決したって聞いた。」

ミドリ:「観察して落ち着いて行動しただけ。戦う必要はない時もある。」

アルセア:「それなら一緒に行きたい。ランクBの噂が気になるの。」


そこへ村人が駆け込んだ。

村人:「近くの森に大きな足跡があった!猪でも牛でもない!」

冒険者たちは黙って顔を見合わせた。


カエレン:「噂の始まりかもしれない。」

セリンヌ:「確かめるべきね。」

ミドリ:「急がずに。まず観察して、それから決めよう。」


アルセアはミドリの隣に立った。

アルセア:「なら私はあなたの最初の仲間。あなたの落ち着きを学びたい。」

ミドリは静かにうなずき、二人は森へと歩みを進めた。噂が現実になり始めていた。

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