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3 親友のもとへ向かおう。
「あーきーてーるクゥン!!!!!!」
「なんか、どっかのロボットみたいだから止めてくれる?」
冷めてるよ!!!この明照君冷めてる!!
「俺以外に明照いるんだ」
「いや、俺の友達、明照お前だけだぞ」
「…そっか」
なんか嬉しそう…いや、そうじゃなくて。
「あれ、あ、あの、あの女子なんだよ!?」
「何って、お前の後輩だろ、鳥頭かよ」
「いや、叶絵ちゃん冷めてたんだぞ??」
あっ、先輩、いたんですね〜みたいな感じだったぞ、あんな攻め攻めな女子ではなかったぞ。
答え、あっ、明日…。
「とりあえず、帰ろうぜ。俺何のためにお前待ってたと思ってるんだよ」
「あっ、そうだった!!!今日、新作ゲームの発売日だ!走れ!!」
「ちょ、先生まだいるから、走んなよ!?」
「山コンビ、廊下を走るなー!ガキかー!!」
「ガキだよ、ヒゲセン!!」
後日、呼び出され、とても怒られた。
なんて、理不尽な。
こちとら、新作ゲームという青春がかかってるんだぞ。
ちくしょう…。




