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よしなし事ログイン  作者: さとうはるか


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個人企画『どれを連載する?』の、作品紹介 その3


 週末から始める個人企画『どれを連載する?』の作品紹介第三弾です。はい。


○『封印された勇者は邪龍騎士として甦る』ですね。それじゃ、あらすじ。


『勇者ジェラルドは苦難を乗り越えて、邪龍王ジャルディードと最終決戦に臨んだ。必殺剣を繰り出すジェラルドに、「そんなものではワシは倒せん」と言い放つジャルディードだったが、ジェラルドの狙いは別だった。メンバーの賢者ウィラックの力を借りて、ジェラルドは自らともども邪龍王を封印することを選んでいたのだった。


 しかし身体が硬化し永久封印の魔法を受けるジェラルドに、ウィラックは笑いかける。「お前がずっと邪魔だった」と。ウィラックは勇者と龍王を封印し、残されたシャルファーヌ姫さえ自分のものにしようとしていた。その事を知り激怒するジェラルドだが、時すでに遅くジェラルドは邪龍王とともに封印されてしまう。


 しかし永久にも思われる暗闇の中で、ジェラルドは邪龍王から「互いに協力して一部だけでも脱出」することを提案される。ウィラックへの復讐心を胸に脱出したジェラルドは、赫い髪の少女ディアと出会い『ジェイル』と名乗る。そしてジェイルは、今や『賢者王』となり世界を支配しようとしているウィラックへの反逆ののろしを上げるのだった。』


 ……という感じです。これはぶっちゃけ、四作の中で唯一のハードでシリアスな作品ですね。ほとんど笑いの要素はない。元邪龍王のキャラに若干おかしみをもたせてるけど、基本はシリアス路線です。枠組みとしては、復讐もの、です。


 あとこの作品だけ、純粋なナーロッパ的世界観から少し外れてるかも。というのは、ちょっとビジュアル的な面でのプラスがあって、まず主人公たちバイクに乗ってるんですね。一応、魔動バイクということで非現実的な機械ではあるんだけど、まあ機械なのは間違いないです。


 実はこの作品は一回書き直しましたね。その時に、バイクを入れて、ヒロインも変えた。これでちょっと作品の個性が出たかなーと思ってるけど、ウケるかどうかはちょっと判らない。剣と魔法の世界にバイクが合うかどうか……


 ただ、このバイクを使った騎馬戦的なものは、ちょっと考えてますね。あと、主人公がかなり剣の達人なんで、僕としては書き込みやすいかもです。


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