TOP OF YOKOSUKA
大学4年生の青山華清は、1000年以上続く華道青山流の次期家元。顔よし、家柄よし、金あり、色気あり、女子にはたまんないだろこの好条件・・・という一見恵まれた男だが、実はある意味「残念な男」だった。そして高校3年生の叶麻実は、名高いお嬢様学校の美人生徒会長。でもその中身は「猫被りの毒舌女」。麻実は一目惚れされた華清に距離を置きつつも、いつのまにか惹かれて行く・・・。気持ちだけではどうにもならない運命、出会い、恋、夢・・・横須賀のてっぺんの切ない、愛に溢れた物語――
【注意】このお話は、昭和の携帯電話、コンビニもない時代背景です
※この作品は小説投稿サイト『魔法のiらんど』に2012年5月14日に投稿し、掲載中の作品を加筆修正したものです。
【注意】このお話は、昭和の携帯電話、コンビニもない時代背景です
※この作品は小説投稿サイト『魔法のiらんど』に2012年5月14日に投稿し、掲載中の作品を加筆修正したものです。
1、出会い
2016/02/15 14:40
(改)
2、地元
2016/02/15 14:43
3、秘密の港
2016/02/15 14:44
4、瞳の理由
2016/02/15 14:45
5、深入り
2016/02/15 14:46
6、恋心
2016/02/15 14:47
7、愛情
2016/02/16 00:49
8、前進のきっかけ
2016/02/16 15:39
(改)
9、それぞれの道へ
2016/02/16 16:44
10、1ダースの鉛筆
2016/02/18 13:29
11、悲劇
2016/02/19 13:06
12、見切り
2016/02/19 13:07
13、生きている証
2016/02/21 16:53
14、エール
2016/02/23 06:42
15、別れを告げる時
2016/02/23 13:03
16、いつまでも~誠
2016/02/23 13:04
17、想い続ける~華清
2016/02/23 13:08
(改)