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■■■■■■■■■■■又は説明のための説明回

世界における最高位の存在とはなんであろうか、その答えは昆虫でもなくヒトでもなく竜でも神ですらない。

世界における最高位の存在とは『星』。  ある意味においては世界そのものである。

宇宙という戦場の中で幾多の星が生まれ、喰らい、喰らわれ、壊し、壊され、そして死んでいく。

この物語の舞台である惑星アクエリアスもまたその一つに過ぎない。

当初惑星バグズにおいて、その銀河における初めての生命体が誕生した。それに続き

兄弟星であるアクエリアスにも生命体が誕生した。


星には、戦いに生き残るために大体1つの『(スキル)』が存在する。

圧倒的熱量で他星を焼き尽くす『灼熱』

近くを通った小さな惑星やその残骸を強制的に支配下に置き自身の衛星に書き換え

防御や、隕石として他星を攻撃する『支配』

バグズの持つ、他星に己の因子を飛来させ侵食の後に自星の存在に書き換える『感染』


そしてアクエリアスの持つ能力は『可能性』。仮定選択未来干渉能力である。

幾多にも枝分かれしてゆく未来を閲覧し、そのうちでアクエリアスにとって都合の良い世界を選択しその世界に近づけるべく干渉・修正する能力。

解かりやすく言えば任意で幸運を引き寄せる能力である。


この能力の欠点は直接的な作用が弱いこと。自身の管轄外に対する影響が非常に弱いこと。過去への作用がないことである。

隕石によりバグズより飛来した昆虫族が、アクエリアスにおいて支配し、他の生き物を喰らい、死しては輪廻の折

アカシックレコードとも呼ばれる星自身の精神世界の領域を少しずつ汚染していった。


当初は大して気にしていなかったが、バグズの子である昆虫たちがアクエリアスにおいて覇権を握るようになるころには

星の領域の1パーセント以下ではあるがバグズによる汚染領域が発生し、その汚染領域が制御できないことに気づくと

昆虫たちの排除を模索するようになった。


アクエリアスは幾多の災害や気候や地殻の変動を起こしたが昆虫族だけを殺すことはできず、

能力により直接的に昆虫の絶滅する未来を幾多の可能性の中から探したものの現状から派生する先で見える未来からは確認できず、

昆虫に対し有効的な種の多くアクエリアス由来の中では強い部類の多い鳥類や、生物の性能は低く弱者ではあるものの、

様々な技術により最終的には昆虫に対抗できる可能性をもつ人型の生命体へ意図的に進化、強化を引き起こしていった。


現状において最大の悩みは昆虫族最強種であるヴェスパ。多くの未来において魔王の一つとして君臨している。中でも異界からの魂と融合した

特殊個体『デュカリス』は生存した場合、脅威の桁が跳ね上がるため幼虫の際から執拗に手を向けたが依然として生存しており、

その母は死したのち、汚染領域の管理者の1匹となっている。


昆虫族を排斥し、いずれは宇宙の覇者となるまでアクエリアスの戦いは終わらない。






説明回の更に説明こーな~


『アクエリアス』  種族 天体  幾多の未来から都合の良い結果を目指す『可能性』の力を持つ。


『バグズ』  種族 天体 アクエリアスの兄弟星。隕石等により生命体を飛ばして他星を汚染する『感染』の力を持つ。


『種族・天体』 最強の生命体にしてひとつの小さな世界 重力、侵略、融合等により他の星を支配し眷属を増やす生態を持つ。


『昆虫』 元々アクエリアスには存在しないバグズ由来の強力な外来種生命体。この種を駆逐するためアクエリアスの在来種はモンスター化した者も多い。

生きては常世を恐怖におとし、死しては輪廻を汚す、世界の怨敵。


『哺乳類』  爬虫類から『弱者なりの進化』を行った生物、同サイズでは爬虫類から『強者としての進化』を行った鳥類より劣る傾向がある。


『人型の生命体』  多くの未来において高度な技術を発達させている。知性、星との交信能力が高い。


『鳥類』  爬虫類より派生した昆虫排除の為ただひたすら強者への進化を重ねていった結果生まれたアクエリアス由来の生物の性能としては上位の生命体。


『7つの大罪』  当初アクエリアスの地において最初に生まれた7匹が持っていたバグズの祝福であり、力を付与する称号。

基本的には昆虫族のものだが例外はある、前保持者から殺して奪うことも可能。持ち主が消失した場合持ち主が所属する領域が次の候補者を指定する。

『嫉妬』の場合は以前にアクエリアス側の生物が奪って持っていたため、その死後アクエリアスが保存し、リヴァイアサンに譲渡した。

デュカリスによるリヴァイアサン撃破後は権限がデュカリスにあったので放棄後は汚染領域側の管轄により指定された存在に譲渡された。


『三毒』 アクエリアスが幾つかの『大罪』を奪った際、自ら作り出した力ある称号。巣から離脱した際、デュカリスとメリッサを襲いに来たのも『三毒』の1体。


『領域』 星の精神世界。輪廻とか、アカシックレコードとも呼ばれる。


『汚染領域』  バグズに制御を奪われた領域。現在管理者の一匹にスペルヴィアがいる。


『デュカリス』  多くの未来において魔王として君臨する厄災にして世界の怨敵

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