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第参拾弐話

The idol massacre

こんにちわ皆さん。私は清楚系美少女、少し危ない(血の)香りのする永遠の十七歳、

デュカリスです。

いえ、実際今何歳かなんて知りませんけどね?

えっ?ゆるふわで愛されなスイーツ(笑)美少女じゃなかったのか、ですか?

ほら、そろそろ幼女キャラやっていくのきつくなりましたし、ね?

肉食系(物理)で清楚キャラは無理がある、ですか?

そこは清楚 『系』 なんで大・丈・夫!!です。


追いかけて 逃がすふりして ぐっと抉る 私マーメイ♪


歌うのは苦手です。(種族上声帯は発達してません)踊るのもまだ難しいです。(水中に慣れきってはいません。)

でも、唄わせるのも、踊らせるのも得意ですよ?ほら、こんな風に。


「精々いい声で唄いなさい。」

「vjvぐhyp」←断末魔


「さぁ足掻きなさい、その命の持つ限り。」

「BUKUBUKUBBBBBUK」←毒でビチビチしてるお肴さんたち。


Q どうでしょう?こんなのでアイドルになれますかプロデューサーさん?

A 無理です。あきらめてください。(白目)


ですよね~。でも気にしません。私、姫でしたし、いずれ女王になりますし、美少女ですから、

私が『そう』だといえば、私は『あいどる』です。



―――――――――――

あれっ?今私何と会話してたんでしょうか?……深く考えないことにします。

とりあえず、スズメダイの親子を追っていた最中だったのです。

稚魚はともかく親が高ランクなので狙っていたのですが、

考え事をしているうちに岩の中に逃げられてしまいました。私の体はギリギリ入りませんが問題ありません。

毒を空間内にばら撒いてやれば、中に入って、食べることはできませんが殺して経験値は入ります。

さぁ、どうしますか?耐えるのも地獄。

説明する手段がありませんが身を持ってわかっていてくれますよね。

もうだいぶ弱っていますものね。そのまま親子共々死んでます?

でも、でも仮に向かってくるならば……





追いつめて 馬鹿にしたなら わざわざ 迫る 馬鹿が スーサイ♪

~~~~







ラピスダムゼル RANK E 属性 海 魚 水 光 弱点 毒 闇

スズメダイモンスターの亜種 すごくかわいい メスしかいない。

メスのスズメダイ系が特定条件を満たすか低確率で産まれてくる。


ヤミスズメダイ   RANK B- 属性 海 魚 水 闇 弱点 光 風 

スズメダイモンスターの一種 本来は夜行性。ただし子育て時などはその限りではない。

idol   ―アイドル、偶像、邪神

massacre ―殺戮

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