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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

亡き王女に捧げる滅亡の物語

作者:文月 桐秋
五百年の繁栄を誇る連花王国。代々白髪赤眼の王が治めるこの国の王宮で、一つの出会いがあった。  白髪赤眼の王女・風花(かざはな)と、彼女を暗殺するためにやってきた少年、朝凪(あさなぎ)。  暗殺をやめてくれたら、今より安全な仕事を紹介する、という風花の提案に、朝凪は剣を下ろす。  翌日、改めて風花と対面した朝凪に紹介されたのは、「騎士」だった。  どこの世界に自分を暗殺しにきた人間に護衛を任せる王族がいるんだ、という朝凪の突っ込みが本人に届くことは無かった・・・・・・。  取り巻く環境のせいで早めに大人になってしまった十二歳の少女と、元暗殺者の推定十五歳の少年の、日々の物語。  ※週に1回の更新を目標にしています。  ※都合により、更新停止中です。申し訳ありません。
王宮編
1.序章
2020/06/07 18:50
2020/06/07 18:59
2020/06/07 19:13
2020/06/07 19:33
2020/07/04 19:00
2020/07/05 19:00
2020/07/11 19:00
2020/07/11 19:00
2020/07/17 19:00
10
2020/07/23 12:00
11
2020/07/25 18:00
12
2020/08/01 19:00
13
2020/08/13 19:00
14
2020/08/15 19:00
15
2020/08/16 19:00
16
2020/08/22 18:00
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