表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
425/426

白布




年末進行の仕事帰り

ぐったりして足を引きずりながらの帰り道

久しぶりに違う道から帰ると、廃屋がある

非常に雰囲気のある廃屋だけども、意外にもここで怪現象は無かった

さっきまでは


なんかヒラヒラと白い布の群れが一瞬視えて消えた

なんだろうな

雰囲気あるだけにツバを飲む

調べる

一反もめん、白うねり、白坊主

当てはまらない

視たのは白い正方形の布達だ

中身は居なかったけど、百鬼夜行絵巻の白布?

イメージとしては、幸せの黄色いハンカチみたいに連なっていた

そして白い布だった

無理くり妖怪に当てはめずにオリジナルとするならば

白は神聖、清浄、葬儀、穢れを祓う

正方形はハンカチ

スピリチュアル的な意味は安定


なんか廃屋で視るにしちゃえらいええもんやな

見た目のボロボロの家やけど、清浄か

まぁ、ここ通る時怖いと思ったことなかったな

ありがてえもん視たな



「白布」


はくふ、意味は浄化、清浄。

視たら良いことあるという解釈で。



帰りて、ゴロゴロしていると深夜の外から「カラカラカラ」

おっ、牡丹燈籠の婆さん久しぶりやな。

元気そうで何より。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ