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徒然怪異譚

作者:たぶれっと
ここは時の止まった街
桜も紅葉も梅も椿も咲き誇る
針の無い時計台の駅の前を通り過ぎて
ひとつふたつと書きましょう
面白ければ駄賃を空き缶に入れてやってくださいな

おや?
寂しそうに見られてもな………仕方ねえなあ。
まあ俺もヒマだし?
一緒に百鬼夜行と洒落込みますか!
(※とりとめの無い、特に落ちも無い話しですが、それでもよろしければ)
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エピソード 401 ~ 401 を表示中
夢枕
2025/08/20 23:40
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エピソード 401 ~ 401 を表示中
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