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身代わり




意識が定まらない。


コンクリに頭を打ちつけて気を持たせた。


無事仕事を済ませたものの、余り芳しくなかった。


帰り、いつもより余分に歩いた。


途中スーパーで弁当を買い、よちよちと帰る。


また、意識が遠のく。


身体は大丈夫だったが、駄目だ。


しかしこの時は何も思わなかった。






「オニイチャン!」






外人さんに声を掛けられて、意識が戻る。


外人さんに助けられた。


礼を言えなかったけども、これは危ないと自覚して、そこの椅子に座り弁当を平らげる。


少しマシになった。








肌身離さず持っていたボロボロのお守りがなくなっていた。








座ったそこは礼拝堂のような場所だった。


いつかのピアノの鎮魂歌を大勢の人が聴いていた場所だ。








また新しいお守りを用意しないと。









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