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代替品の妖怪

顔相を思う。


顔が良い奴は大概腹が黒い


強面は隠すことが出来ない


裏表が無い


顔が悪くて腹が黒い奴は接すると、気持ち悪くなってくる、妖怪の類


異能は見破ると無力化出来る




ほんの2週間前。


変な奴に声を掛けられた。


人か霊かの見分けはつかない。


ただ笑顔なんだが、その笑顔は薄気味悪かった、申し訳ないが。


その薄気味悪い笑顔を見て、アレを思い出して咄嗟に睨んでしまった。


すると笑顔は消えて睨んできた。


大人しいフリして腹は黒い、人でも妖怪の類。


なんらかのオカルト方面の良くない気配がした。


というよりは、あの最悪の代替品だと直感する。 


あの最悪と同じ印象の笑顔だったからだ。


人を陥れる笑顔。








現状、コレに声を掛けられてから運気がダダ下がりだ。


何も当たらん。


人との関係が2年前の感触に戻された気配。


自分のガードがなくなっている感覚。


それは2年前に経験したから立て直し方は分かっている。


だから少しマシになってきたけども、分かりやすいぐらいコレに会ってからおかしくなった。




化けで例えれるのが、福神さん。


あれは寒気だが、この最悪の代替品は気持ち悪さが先に立つ。


オリジナルと接してから体調悪くなって今に至るから、良いもんであるはずがない。




色んなキッカケで運命を使ってオリジナルは接しようとしてくるが、コチラが運命を予期して(この辺の塩梅は片割れとして手に取るように分かる)避ける。


避けて避けて、そして運気が回復してきた頃………この代替品がよこされた。




最悪の魂とオルタナティブ。


マジで西尾維新。


先生ありがとう。


知ってなかったら対処も出来ない。




代替品。


おそらくは、オリジナルの無意識の操縦化の手駒だろうと思う。


もしくは、オリジナルに施されたコピーか。


代替品でなくても、そこらのモブでも関係者でも手駒にされる時がある。


押し付けて来るときは素直に答えれば逃げていく。


全てを決めるタイミング。


来るのが分かっていれば、耳栓をしてカットもできるし、押し返す問答も出来る。


戯れ言は押し返せるし流せる、その瞬間のメンタルの持ち方だけだ。


読めれば余裕を産める。


忘れる事も出来る。


メンタルが崩れなければ、意識を向けるだけで相手を崩せる。


空気が変えられる。




しかし思う。


こういうのが関係無い人生はあり得たか?


あり得たとしても答えは変わってない気もする、と言えば戯れ言シリーズか(未だにこんな事書いてるぐらいには好き)






見えているのか視ているのか。


その声は聴こえているのか、自分だけ聴こえているのか。


分かりやしないけども、最悪の代替品と遭遇させられた物語でしたとさ。






最悪の特徴は、対象のプライバシーを無くす事だ。


丸裸にされる。


会わない方がいい。





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