転院する時に必要な事
メモ書きみたいになってしまいました。
通院している方で、時々病院を変えたいと転院を希望される方がいます。
転院せざるを得なくなり申し訳なさそうにされる患者さんがいらっしゃいますが、よくあることなので気にしないで頂きたいです。
どこの病院を受診するかは患者さんの自由です。
今回は転院するにあたって必要な事を説明していきます。
なお、今回の転院する患者さんの想定は、高血圧や糖尿病などの慢性疾患・クリニックで治療中の方でイメージして下さい。
難病の方や入院施設がある大病院で治療中の方の場合はまた違ってくると思いますので。
転院したい理由としては
・引っ越しで通院が難しい
・医師と合わない
→お互い人間なので相性の問題は大事です。無理して通院するより、変えた方が良い治療ができると思います
・別の治療もしくは検査をしたい
→医療機関によってできないものもあるため、自身が受けたい治療を選択できる所へ移った方が納得できると思います
逆に医療機関側から転院を進めるケースとしては
・仕事や家族の事情が変わり通院が難しそう
→患者さんの生活に合った無理のない通院をしてほしいため
・高齢になり、病院を1か所にまとめる必要がある
→病状が安定している場合、かかりつけ医を1つにした方が今後の介護や病状把握しやすくなるため
・これ以上良好な治療関係が保てない
→何らかのトラブルになっており、解決しても治療に影響がありそうな時、病院を変えて1から治療をし直してもらう(そうならないように努力しても無理だと判断したときのみ)
等があります。
転院する際にはほぼ紹介状が必要になるため、決まったとしてもその日ですぐ作成できません。
少しお時間を頂いて準備させていただきます。
転院する場合、基本的には患者さんが次の病院を探します。
そのため、転院が決まった時点で探してください。
次の病院へ紹介状を持っていきなり行っても、場合によってはそこで治療できない場合や、医療機関側の都合により初診を制限している場合もあります。
転院できるか必ず事前に問い合わせしてください。
また、問い合わせた時、何故病院を変えるのか聞かれることがあると思います。
転院理由によっては、ご希望に添えない事もある為聞いています。
医師と合わないという理由でも素直に言って下さって大丈夫です。
また、服用中の患者さんは、薬が切れる前に転院先へ受診しないといけないため、予約が必要な病院なら早めに連絡することをおすすめします。
もし、予約がかなり先になる場合は元の病院へ事情を説明し、処方してもらえるか相談してください。
次回は9/25投稿予定です。




