かかりつけ医をつくろう
今回は短め&私見だらけです。
解説もの2本連続投稿です。
「かかりつけ医はどこですか?」
「かかりつけ医を持ちましょう」
皆さんはこれらのことを言われたことはありませんか?
今回はなぜかかりつけ医を作ることが大切なのかについて説明します。
医師会のホームページを見ると、かかりつけ医の定義は
「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」とされています。
かかりつけ医を作る必要がある人は、何かの病気で治療中の人だけだと思っている方は多いのではないでしょうか?
実は、長期的な治療が必要になる前にきちんと作っておくことが重要だと私は思います。
自分は若いから・健康だから大丈夫と思っていても、人はいつ病気になるか分かりません。
たとえ風邪をひいたときだけ、年に一度くらいしか受診しないという方でも、患者さんの体質、病歴や日頃の健康状態を把握してもらえる為、患者さんにとってメリットが多いと思います。
初めて行く病院よりも慣れたところの方が、診察で話をしやすいと思います。
また、かかりつけ医で治療できない場合は、そこから紹介状を準備してもらい、適切な医療機関にかかることもできます。
病院側にとっては紹介状があることで、次の病院では全く知らない状態から診るのではなく、きちんと情報を得たうえで診察するので、余計な検査をする必要が無くなります。
情報があるということは素早く的確な診断ができる可能性が高くなります。
かかりつけ医と連携できれば、患者さんの生活をなるべく変えずに治療する方法を考える選択肢が増えるかもしれません。
患者さんにとっては、余計な検査が無くなれば医療費を抑えられますし、病院にいる時間を短縮出来るので体の負担が少しは減るのではないでしょうか?
高齢者の場合は介護の問題も出て来るので、かかりつけ医があれば、介護保険の申請の為の意見書をスムーズに書いてもらいやすくなります。
意見書を早く提出して介護サービスが受けられるようになれば、家族の負担も将来的に少しは減らせる可能性があります。
かかりつけ医を作るメリットについて理解して頂けたでしょうか?
もし、まだ作ってない方はぜひ作ることをお勧めします。
次回は4/10投稿予定です。




