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駆け出し冒険者が勇者でした!?  作者: あんでる病んでる
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初めての野営

じいちゃんは、ポムの育ての親で間違いないです。

なんだか、ふわふわするやー、心地いい。

じいちゃんにおんぶしてもらってる時の大きな背中と暖かさ安心感。


なんだぁ、夢だったんだ。勇者になりたくてじいちゃんのいた村を出てきたのは。

じいちゃんはここにいる、今日は大好きなオリーブラビットのシチューを

一緒に作って食べて冒険話をしてもらいながら一緒に寝るんだ、ふふふふ

あれ、なんでだろう涙が止まらないやこんな嬉しい気持ちなのに、涙が、じいちゃん!行かないで!!

なんで?ポム悪い子じゃない!!ねぇなんで!!行かないでーーーーーーー!!!!


『うわあ!!びっくりした、目が覚めたか!よかった!』

『よくないだろ!汗 ポム?怖い夢でもみたのか?途中からすごくうなされてたから、、』

『あ、え?じいちゃんは?』

『じいちゃん?それはあれか?ポムのじいちゃんか?残念だがここには俺達だけだ』

『そっか、、』

どんな感情でいるのかわからない、がとても印象的でそして何かを思い出してそうな、そんな切ない表情だった。


『ポムありがとう!』

『助かったよ!ポム本当にありがとう!』

『ええ?何さ、どうしたの?』

ポムが目覚める少し前、デル、トルンはスパイのことは勿論だが俺たち腐っても受けた恩義は忘れるつもりは

ない!と、話し合っており改めてポムを仲間(スパイ込み)として関わっていくことを決めていた。


『ポムが俺たちを助けてくれたんだ、じゃなければ俺たちはここにいなかったきっと、グリフォンの腹の中か

良くて気絶したまま巣に持ち帰られて、、想像しただけで寒気がする』

『まったくその通り!!トルンなんて見た目も美味しそうだしな、確実に今日の飯コースだったわ』

2人は冗談混じりに笑い合ってる、

そんなことない、だって、僕が気を失ってる間僕のことを守ってくれたじゃないか、

ポムは、ぽかぽかと暖かい気持ちになっていた、嬉しかった、とにかく嬉しかった、。

照れながら我にかえる


『ところでさ、ここはどこなの?』

『あん?何言ってるんだよ、ポムが大声で”森だーーー”って突っ込んでいったんじゃないか』

『そうそう、それはすごい気迫とスピードだった、あれは何か特別な力が働いた気がする、うむむむ』

『僕さ、なんとかなれーーーて強く願うと時々、記憶がぼんやりしちゃうんだ。

で、気づくと終わってるか、誰かに起こしてもらうか、自分でも全然わからない時々はちゃんと覚えてるんだけど』

((コソコソ『おい、トルン』))

((コソコソ『ああ、、きっとポムは力を完全に制御できてないといか勇者の自覚すら元々ないからな』))

((『やっぱりな。そういうことなんだろうけど、このまま気づかないでおいてもらって上に報告した方が都合が良くないか?』))

((『確かに、勇者の力に目覚めたら俺たちなんて、、木っ端微塵、大事なことだからもう1度、木っ端微塵だ』))

((『なぜ、2回いったんだ。トルンは時々饒舌になるよな、やばい時ほど、、』))


『でも、よかった、、2人が無事で!僕たちは仲間なんだから当然だよね!』

デル、トルンは全力で頭を縦に振りながら笑顔でポムを見る

彼女はとても嬉しそうだ。

((『細かいことはポムが寝たらで』))

((『オーライ!トルン!』))


『お腹すいたね、、ぐぅぅ』

恥ずかしそうな表情でこちらをチラチラ見るポム、こう見ると本当にただの少女だ。

『そうだな、落ち着いたら腹減ってきたな』

『焚き木はできてるし、目の前に川もあることだし釣りますかー!確かアイテム収納に糸と、針が、ゴソゴソ、竿はその辺の木の枝で、、あ、俺の手を使えばいいか、シュルシュル』

トルンは空間収納から釣り道具を出す


『わ!!じいちゃんと一緒だ!!アイテムが空中から出てくるやつ!いいなーーー!』

『『え!?ポムもつかえるんじゃないの?』』

シンクロするくらいびっくりした。

『え?え?使えないよ!逆にどうしたら使えるの?』

『うーん、支給されたというかそんな感じなんだよ』

『支給というと業務的だから偉い人から授かったということで』

『それじゃあ僕は、使えないか。デルとトルンは僕にその魔法?くれないでしょ?』

『俺たちも与えられただけだから流石に難しい気がする』

『きっと次の街に行ったら分かるんじゃないか?人族は人族で集まる場所があって冒険者が沢山いるらしいし教えてもらえるだろう!』

『そうだね!次の街がいっぱい楽しみになってきちゃった!でも、もうお腹が、、』

地面にふせるポム

『デル、時々つまんでたりするじゃないか、収納にすぐ食べれそうなのないのか?

俺は釣りしてるから、ポムと火の番をしておいてくれ』

『んー、あっても干し肉と木の実がつまみ用にくらいだ、ゴソゴソ、食べるか?』

ポムは目がキラキラとなる、すぐに頷く

『もぐもぐ、、干し肉美味しい、足りない、、』

『あはははは!すまないなそんな量がないんだ、元気になったな!よかった』


『僕そんなに元気なさそうだった?』

『うーん、少し?あれだ、まぁ心配させてくれよ、仲間だろ』

とびっきりの笑顔で飛び跳ねるポムがそこにいた、おいおい更にお腹が減るぞーと笑ってしまう


!””『みんな来てくれーーー!!!うううううわー。。』””!

川からトルンの声が聞こえた!まさか。。。。。!!!


ポムと、デルは走る、。大きな岩を乗り越えた先でトルンが川に引き摺り込まれそうな勢いで引っ張られている


小説書き始めて思ったのが展開作りが非常に課題です。

がんばります!

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