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北の陣  作者: m
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作戦会議

「ガッハッハッハ、久しぶりだなぁ諸君!私が誰だか分かるかね?私が誰だか分からない奴はにわかだな?ガッハッハッハ、これから北月師団の最高幹部連中と会議がある。分からなければそこで探してくれたまえ。ガッハッハッハ。おっ?誰か来たな?じゃ、諸君私はこれで失礼するよ」


「ガチャ」


会議室のドアが開く音がした。


「失礼します」


そう声がしてから北月師団の最高幹部達が会議室に入って来た。


「おぉ、来たな、まぁ、座ってくれ」


ブル最高司令官が北月師団の最高幹部達に声をかけた。


北月師団の最高幹部5人が席に着き作戦会議が始まった。


「まずは、皆、前回の任務ご苦労であった。諸君達の働きのおかげでアントレイヤの件は無事に任務成功した。その成功のおかげで北軍の士気は上がる一方だ。みんなには感謝している」


ブル最高司令官はみんなを労い、話しを続けた。


「だが、最高幹部に一名負傷者が出てしまった、ガゼ君大丈夫か?次の作戦には参加出来るかね?」


ブル最高司令官はガゼに聞いた。


「俺はいつでも大丈夫ですよ、身体が丈夫なだけが取り柄なもんで」


ガゼはそう答えた。


「そうか…だが次の作戦ではあまり無理せんようにな」


ブル最高司令官はガゼにそう言った。


「はっ、分かりました」


ガゼはそう答えた。


「うむ、では本題に入るとしよう。現在ウチの軍は先の大戦で奪われた中央地区の軍事的重要拠点と中央地区の重要な資金源になっている地域一帯に攻め込んでいるのだが、中央軍の抵抗が激しくてなかなか落とせないでいる、そこで君達北月師団に出番が来た。」


ブル最高司令官はそう言い話しを続けた。


「君達には中央地区の重要な資金源になっている地域一帯を落として貰いたい。やり方は君達に任せるが、現在ウチの軍が正面から攻め込んでいる。北月師団3000の軍勢には裏側にまわって攻めて貰いたい。出来るかね?」


ブル最高司令官は北月師団の最高幹部達にそう聞いた。


「地形を見なきゃ詳しくは分からないけど、なんとかやって見せますよ」


キューイがそう答えた。


「そうかやってくれるか、頼んだぞ、キューイ、地図はこちらで用意させるからな」


ブル最高司令官はそう言った。


「はっ」


キューイはそう答えた。


「じゃあ、こちらからの指令は以上だ、君達からは何かないかね?」


ブル最高司令官は北月師団の最高幹部達にそう質問した。


「あの〜」


セナが手を上げた…








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