その歌を
独りで生きていくために、身体を売り続ける『私』。
そんな彼女の腕を掴んだのは、見覚えのない青年だった。
「俺は覚えてるよ。君のことも、約束のことも」
少しずつ変わっていく彼女と、いつまでも変わらない彼の物語。
そんな彼女の腕を掴んだのは、見覚えのない青年だった。
「俺は覚えてるよ。君のことも、約束のことも」
少しずつ変わっていく彼女と、いつまでも変わらない彼の物語。
序章
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2011/11/07 07:00
第一章
1
2011/11/07 11:00
2
2011/11/08 11:00
3
2011/11/09 16:00
4
2011/11/10 17:00
5
2011/11/11 17:00
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2011/11/12 11:00
(改)
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2011/11/14 12:00
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2011/11/15 12:00
10
2011/11/16 11:00
11
2011/11/17 11:00
第二章
1
2011/11/18 11:00
2
2011/11/19 11:00
3
2011/11/20 11:00
4
2011/11/21 11:00
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2011/11/22 11:00
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2011/11/23 11:00
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2011/11/24 11:00
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2011/11/25 11:00
9
2011/11/26 11:00
10
2011/11/27 11:00
第三章
1
2011/11/28 11:00
2
2011/11/29 11:00
3
2011/11/30 11:00
4
2011/12/01 11:00
5
2011/12/02 11:00
6
2011/12/03 11:00
7
2011/12/04 11:00
最終章
1
2011/12/05 11:00
2
2011/12/06 11:00
3
2011/12/07 11:00
4
2011/12/08 11:00