マーナ到着!
今、前が見えません。
霧。。それも凄い濃霧。。
あっ。俺ひとり迷子とかじゃないから。
どうやら、マーナ自治区の入り口に到着したらいい。
らしいけど、どーすんだ?
ナリーナが入り口の開け方は、特殊とか言ってたけど。。。
「我が血を持って、その扉を開けよ。」
あー、ナリーナ!手の平にナイフを突き立ててるじゃん。
た、大丈夫か?これが開け方なの?
マジかぁ。野蛮だよ。
血が地面に落ちた途端、霧は晴れた。
おー。
めっちゃいい景色。山の斜面から見る風景。。、
じゃない!
おかしいよ。だって霧の前は、野原にいたし。。
「これが我々の防御方法です。」
だって。
いや、間違えて進ん出たら崖下一直線。
ふふふとか、笑って誤魔化すな。
こ、怖い仕掛けだな。。
それからは、崖の道を行く訳で、超慎重に進んでます。
俺は、見ない!絶対見ない。
ガードレール無しの崖とか、、、あり得ないから!
ようやく、崖から降りると長いトンネル。
途中、トンネルの中に光る石見つけたら、『光石』って言う名前だって。
トンネルに良くあるらしい。
おー、きれいだなぁ。
トンネルを抜けらと、長い一直線の道。
まるでポプラ並木みたいなとこだ。
見えてきた。あれっ。
豪華な門の前に人がいっぱいいる。
「姫様〜。」手を振ってるみたい。
姫様?姫。。。!
忘れたけど、ナリーナ確か『姫』だったっけ。
あんまり、いつもおっかないから忘れてた。
お出迎えの人と熱い抱擁して、ようやく城に行く。
長く留守だったらしい。
どうしてかな?姫なのに。。、?
「ようこそ。アーナとその仲間たちの御一行様。
お待ちしてました。」
城の前には、お爺さんたちがワラワラいた。
な、長かったけどようやく着いた。
このファンシーな場所がマーナかぁ。
ちょっと、耳の尖った美人探したのは内緒。




