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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第2章 キーナン国
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マーナ到着!

今、前が見えません。

霧。。それも凄い濃霧。。

あっ。俺ひとり迷子とかじゃないから。

どうやら、マーナ自治区の入り口に到着したらいい。

らしいけど、どーすんだ?

ナリーナが入り口の開け方は、特殊とか言ってたけど。。。

「我が血を持って、その扉を開けよ。」

あー、ナリーナ!手の平にナイフを突き立ててるじゃん。

た、大丈夫か?これが開け方なの?

マジかぁ。野蛮だよ。

血が地面に落ちた途端、霧は晴れた。

おー。

めっちゃいい景色。山の斜面から見る風景。。、

じゃない!

おかしいよ。だって霧の前は、野原にいたし。。

「これが我々の防御方法です。」

だって。

いや、間違えて進ん出たら崖下一直線。

ふふふとか、笑って誤魔化すな。

こ、怖い仕掛けだな。。


それからは、崖の道を行く訳で、超慎重に進んでます。

俺は、見ない!絶対見ない。

ガードレール無しの崖とか、、、あり得ないから!

ようやく、崖から降りると長いトンネル。

途中、トンネルの中に光る石見つけたら、『光石』って言う名前だって。

トンネルに良くあるらしい。

おー、きれいだなぁ。

トンネルを抜けらと、長い一直線の道。

まるでポプラ並木みたいなとこだ。

見えてきた。あれっ。

豪華な門の前に人がいっぱいいる。

「姫様〜。」手を振ってるみたい。

姫様?姫。。。!

忘れたけど、ナリーナ確か『姫』だったっけ。

あんまり、いつもおっかないから忘れてた。


お出迎えの人と熱い抱擁して、ようやく城に行く。

長く留守だったらしい。

どうしてかな?姫なのに。。、?

「ようこそ。アーナとその仲間たちの御一行様。

お待ちしてました。」

城の前には、お爺さんたちがワラワラいた。


な、長かったけどようやく着いた。

このファンシーな場所がマーナかぁ。


ちょっと、耳の尖った美人探したのは内緒。


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