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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第1章 サラディーナ国
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屋台地区でお買い物??

さーてと!

『種麹作り』開始〜!!

え?どうして知ってるか?って。。。

へへへ。

コンピュータが俺の頭の中から取り出したんでーす!

お、俺って。。もしかして。。天才?

。。!コンピュータの怒声が。。。

【バカ圭!!

使われていない脳内の情報解析して、私の知識と合わせて総合的に導き出してるんだ。

圭が知ってるわけないだろ。

この麹は、味噌・醤油だけでなくお酒作りにも使われている。

この世界に必要なものなのだ!!】

米麹の凄さ。。へー、日本人ってマジ凄い!!

さーてと、

説明は俺、作るのはヒゲの料理人です?!

ヒゲさん!マジスゲー。。

未知の料理を、バリバリ作ってまーす!




で。。麹はお任せして。。。

とうとう、お買い物ーー!!

おー屋台地区の調査兼買い物。

って、ヘルベルトが。。

いや、俺だけ暇とかじゃないから!!

うー。

ま、いいか。美味しそうなものいっぱいだしなぁ。

ぶらぶらする俺の側には、今回はメルビスとフーの二人。

もーキョロキョロ目移りしていると。。。

店のおじさんに声を掛けられる!


「お兄さん、お兄さん。これ美味しいよ。」

手には棒に刺さった焼き肉。

おー、うまそー。

【バカ圭。毒だ。肉に無味無臭の眠り粉がついている。】

えっ。固まりました!

急におじさんが俺の手を引いた。

ガクンと身体が傾く。何処からか怪馬が現れて俺を乗せる。

??

俺、まさかの誘拐?


その後の事は、あまりに一瞬で分からないけど、

俺は、フーの腕の中に。。

そして。。。おじさんは、メルビスに押さえ込まれてた。

どーなった??


どうやら、二人には初めから分かってたみたいで泳がせたらしい。

なのに、俺が固まって敵に察知され少し初動が遅れたみたい。

おじさんは、あっと言う間に縛り上げられると連れて行かれた。

あれ、この協会の人達いつ来たの?

(知らないだけで最初から護衛してたとか。マジか。)

それから、やっぱり屋台を諦めて本部に戻った。あーあ。屋台運ゼロだね。



取り調べは、終わったらしくて帰って来たドルタンド達に内容聞いた。

何でもこの国のブースト公爵と言う人と王様とが争っていて捕まえたのは、ブースト公爵の方の人。

俺捕まえてどーするんだろう?と不思議がったら、ドルタンドにまでため息つかれた。

なんでー?

「それが圭かの。。

まあ、しばらく、買い物は控えるしかあるまい。

気晴らしに森へ食材探しをしてみては?

これからの為に備蓄せねばならないしの。。

圭にしか出来まい。どうじゃ?」

む、む、まぁ頼まれたらイヤと言わない男です。

よし、ピー子!明日は活躍するぞー。



ホッとした顔のヘルベルト達には、無論気づかず。

張り切るのは、圭のみ。







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