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ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第1章 サラディーナ国
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35/151

護衛隊発足!

何??た、大会って。。


買い物は、どーなってんの?

なぜか俺は、今!

闘技場?に来たみたい。

。。。

マジか、俺に付ける護衛を決める武道?大会だって。。

笑えないよ。どーする?

えー。だ、誰もいないかもよ。。、


入り口から、並んでめっちゃ屈強っぽい防具に身を固めた人の入場。。

あー良かった。いた!人がいるよ。

お、大会宣言?みたいな??

「これより、チームアーナとその仲間たちの圭殿を守護する人間を決める。自信のある者のみ参加の許可が 得られる。

さあ、希望者は一歩前に!」

「おー!!!!!、」

鼓膜を揺らす程大きな声が響いた。

迫力がある〜。

とか、考えてるうちに、対戦は始まっちゃてる!

は、早い!

おー、スゲーカッコいいじゃん!

??

あれ?ヘルベルトが厳しい顔だぞ。

えー、何かだめなの?

ヘルベルトの隣にいるネルさんが言う。

ちなみにネルさんは、この協会の護衛部の責任者だ。おー。だから肩が岩なのか!


「いまいちですな。早さがない。

それに攻撃が単調だ。

相手の方も、押しが弱い。あれでは攻め手に欠く。

ふー、まだまだ教育のしがいがあると言うもの。」

薄笑いのネルさん。。おっかねー。。

しかも、あれで怒られるレベルとか。

はー、もうついてゆけないよー!


「もう良い、次!」

戦いは激しくなる一方だよー。

俺は痛い想像でげんなりしてきた。。

ちなみに。。ヘルベルトとネルさん!

生き生きと鬼のダメ出し中〜

。。

この厳し過ぎる二人に、合格をもらったひとり目は、な・ん・と!

女子。しかも結構細くて儚げ。

そして、び・じ・ん!!!ここ大事!


「流石だな。マーリエの召喚術の右に出る者はいまい。エルフ一族の者だけはある。合格だ。」

おーーーーーーー!!!

来ました!エルフです。どーりで人間離れしてると思った。


「初めまして。圭殿。私は、エルフと人間のハーフです。少しエルフ寄りですが。こらからもよろしくお願いします。」

周りがキラキラ見える。

「は、はい。こちらこそ。」

吃りました。

「マーリエ殿、お噂はかねがね。心強い味方を得て、大変嬉しく思います。今後もよろしくお願いしたい。」ヘルベルトと挨拶を交わす間も見惚れてました。

「圭殿、口が開いています。馬鹿ズラに見えますよ。」

え、なんと?まさか、マーリエさん?

はー。。。毒舌系かぁ。

ダメだ。俺、気が強い女子苦手。。。

夢は一瞬だったー、、、


この後、2名の人が、決まった。


一人は、メルビス(冒険者レベルA、雷系)

この人が護衛隊の責任者になる。

賢そうな人だけど、鬼のように強い。


もうひとりは、フー(冒険者レベルBB、水系)

格闘技みたいな体術も使う、二刀流。

軽業師みたいな超身軽な人。


ヘルベルトとネルさんで明日の予定を、話し合い中ー!

おー、明日は買い物いけるかな?



明日は、護衛隊3人とお出かけで決定ーー!

ヤッホー!

屋台の区域や、外食街、雑貨の店などそれぞれ区域が違うから1日で見るのは大変らしい。

チョー楽しみ。。

ピー子は、お留守番。

誰かに捕まえられるとヤバイしな。

ピー子、ごめんな。お土産買ってくる!







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