護衛隊発足!
何??た、大会って。。
買い物は、どーなってんの?
なぜか俺は、今!
闘技場?に来たみたい。
。。。
マジか、俺に付ける護衛を決める武道?大会だって。。
笑えないよ。どーする?
えー。だ、誰もいないかもよ。。、
入り口から、並んでめっちゃ屈強っぽい防具に身を固めた人の入場。。
あー良かった。いた!人がいるよ。
お、大会宣言?みたいな??
「これより、チームアーナとその仲間たちの圭殿を守護する人間を決める。自信のある者のみ参加の許可が 得られる。
さあ、希望者は一歩前に!」
「おー!!!!!、」
鼓膜を揺らす程大きな声が響いた。
迫力がある〜。
とか、考えてるうちに、対戦は始まっちゃてる!
は、早い!
おー、スゲーカッコいいじゃん!
?
??
あれ?ヘルベルトが厳しい顔だぞ。
えー、何かだめなの?
ヘルベルトの隣にいるネルさんが言う。
ちなみにネルさんは、この協会の護衛部の責任者だ。おー。だから肩が岩なのか!
「いまいちですな。早さがない。
それに攻撃が単調だ。
相手の方も、押しが弱い。あれでは攻め手に欠く。
ふー、まだまだ教育のしがいがあると言うもの。」
薄笑いのネルさん。。おっかねー。。
しかも、あれで怒られるレベルとか。
はー、もうついてゆけないよー!
「もう良い、次!」
戦いは激しくなる一方だよー。
俺は痛い想像でげんなりしてきた。。
ちなみに。。ヘルベルトとネルさん!
生き生きと鬼のダメ出し中〜
。。
この厳し過ぎる二人に、合格をもらったひとり目は、な・ん・と!
女子。しかも結構細くて儚げ。
そして、び・じ・ん!!!ここ大事!
「流石だな。マーリエの召喚術の右に出る者はいまい。エルフ一族の者だけはある。合格だ。」
おーーーーーーー!!!
来ました!エルフです。どーりで人間離れしてると思った。
「初めまして。圭殿。私は、エルフと人間のハーフです。少しエルフ寄りですが。こらからもよろしくお願いします。」
周りがキラキラ見える。
「は、はい。こちらこそ。」
吃りました。
「マーリエ殿、お噂はかねがね。心強い味方を得て、大変嬉しく思います。今後もよろしくお願いしたい。」ヘルベルトと挨拶を交わす間も見惚れてました。
「圭殿、口が開いています。馬鹿ズラに見えますよ。」
え、なんと?まさか、マーリエさん?
はー。。。毒舌系かぁ。
ダメだ。俺、気が強い女子苦手。。。
夢は一瞬だったー、、、
この後、2名の人が、決まった。
一人は、メルビス(冒険者レベルA、雷系)
この人が護衛隊の責任者になる。
賢そうな人だけど、鬼のように強い。
もうひとりは、フー(冒険者レベルBB、水系)
格闘技みたいな体術も使う、二刀流。
軽業師みたいな超身軽な人。
ヘルベルトとネルさんで明日の予定を、話し合い中ー!
おー、明日は買い物いけるかな?
明日は、護衛隊3人とお出かけで決定ーー!
ヤッホー!
屋台の区域や、外食街、雑貨の店などそれぞれ区域が違うから1日で見るのは大変らしい。
チョー楽しみ。。
ピー子は、お留守番。
誰かに捕まえられるとヤバイしな。
ピー子、ごめんな。お土産買ってくる!




