始まりの森
極一部の人、お久しぶりです。それ以外の人、初めまして。
この作品は、約2年前、一度投稿したけど、諦めた、という作品ですが、書き直しを行い、続けて書けるようになってきたので、再度投稿することにしました。
ぜひこの作品の世界をお楽しみ下さい!
PS この作品は基本的に一話一話が短めです
ヨルの森の中
「黒いもの」が「白いもの」から逃げる
「白いもの」飛ぶ
「黒いもの」の前に「白いもの」が出てくる
「黒いもの」が「白いもの」に何かを向ける
「白いもの」が「黒いもの」に襲い掛かる
「黒いもの」が断末魔をあげる
森に静寂が戻る
『おい、あれあのままにしてもよかったのか?』
「うん、あそこにいたら何か嫌なことが起こりそうだから…」
『そうか、エドがそういうなら仕方がない』
ほんとにあそこにいたらやばい気がした。
この前、やばい気がするけどま、いっかとか言ってそこにいたらまさかのグレートウルフさんに出くわすとは、思ってもいなかった。
いやー、あれはまじでビビったね。
ノコノコと素材回収をしていたら急にぴょっと出てきて、唐突に斬撃はなってきたときはもう、悲鳴を上げながら走って逃げたよね⋯。「ふぁ〜⋯」みたいな感じだけど。
『眠い…』
この眠たそうな声を出すのは、カタナ。
刀型の剣である。まんまだけどね。
なぜか私の一番古い記憶の中にいて、『君が、エドだね。初めまして、僕はカタナ、先代の持ち主に、次の後継者をいわれていて、ここにずっと刺さってたんだ。いやー、待ちくたびれたね。』という感じで、倒れていた私の横にぶっ刺さってた。
こいつの原動力は私の魔力で動いていたりしている、らしい。
『魔力くれ~、ぶっ倒れてまう…』
「はいはい」
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この世界には、魔素と言うものがある。それは、大気中、物質中の全てに含まれており、この世界でなくてはならないものになっている。この魔素が、大気中から生物の体に取り込まれると、体内で、魔力というものに変換される。
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『プハー、元気満タン、サンキューな』
「はいはい」
さて、私は今、キョーレツに眠い。
そろそろ寝床でも作りますか。
どっかしらにいい感じの崖でもないかな…
おっ、この辺とかいいな、扱いやすい土だし、
えーっと、魔力の流れを調節して…
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生物は魔力を使って魔法陣を魔力で描き、その魔力の流れが魔法となり発動することができる。
それを使いこなすといつしかスキルになり、慣れれば、無意識で魔法陣を構築、発動することができる。
しかし、エドはそのようなことは、一切行っていない
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こんな感じで!
ボコッ!
よし、崖に穴が空いた。
穴開けた時の土は穴の中の床、壁、天井に圧縮!
指で叩くと、コンコンと甲高い音がする。
これで安心して夜を越せる。
「それじゃおやすみ、カタナ」
『おう、おやすみ』
投稿はゆっくりになってしまいそうです。
ご了承ください




