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魔法は科学を超えるのか  作者: おーだー
一章:四国魔導提携
3/3

ep,2 The king said, “The Age of Magic is about to begin.”

日本はあまり混乱していない。なぜなら魔法というものが13人以外に持っていないためこの力が外部に漏れなかったからだ。しかし今日この魔法を国民に示し科学を古いものという認識に変えるさせる。

一部の国には勘付かれているし、なんならアメリカにはこちら側から接触した。

この国ツォハマの王は俺ではない魔精霊のノア、オーストラリアと日本のハーフだ。

「おはよう」

ノアは僕とすれ違うとすぐに挨拶をした。

「ああ、おはよう」

彼の魔精霊というものは魔法に秀でた精霊という意味らしい。彼は賢さが高く体力や筋力が低い。

種族の特性なのか彼だけなのかは知らないが彼は王威という魔法を持っている。

王にふさわしい魔法だ。俺で言う不老不死の枠だろう。

この特殊魔法の枠はステータスを作ったときに勝手に追加されたものだ。

「いよいよだな」

「ああ」

いよいよというのは1時間後の建国式のことだ。

建国式には国王としてノア、護衛として俺と明香が出る。明香っていうのは獣人の魔導人類のことだ。

魔法という力の出現によって科学が衰退していくだろう。科学と魔法が融合する道もあったのだろうがそれは今日、式で潰す。なぜなら魔法と科学の融合は自分たちを科学者に研究させるというものだからだ。

式で発表する内容は1つ目が魔法の存在、2つ目が魔法を扱う魔導人類が現在この世に13人いるということ。そして最後の3つ目は魔導人類を作り出す研究をしているということ。

現時点での魔法は科学に劣っている。

魔法というのは殆ど解明されていないからだ。何しろ被検体が少ない。

人口魔導人類化装置アメリカに売ったのもアメリカが魔導人類を増やしてそこに戦争を仕掛け勝てば被検体が手に入るからだ。言うならば、魔導人類ファームといったところか。

その狙いがバレていたとしても俺等に勝つためには力がいる。そして手っ取り早く強くなるにはこの装置を使うしかない。

もし装置を使わなくても土地が欲しいから侵攻はする。

戦争をするのは10年後ほど立った頃だろう。

魔法の伸びしろは科学の比じゃあない。科学は魔法に勝てない。それを証明してやる。

とまあ考え事をしていたら式が始まるな。移動するか。


「今日はお集まりいただき────」

始まったな。まあ俺はただ後ろで突っ立っているだけだ。護衛として物が飛んできたり打たれたりしたら守るけどな。

「────これでツォハマ開国式を閉幕いたします。」

長かったな。2時間か。しかもまだ晩餐会もある。とってもめんどくさい。

だが晩餐会では俺にもやることはある。ノアしか使っていない魔法を俺や明香も使えるということを見せなければならない。

なんの魔法を使おうか。殺傷力があってはいけないし、地味でも良くない。屋内だから火焔魔法や暴風魔法は使えない。大地魔法はノアが開国式で使ったからだめだ。となると条件に当てはまるのは水流魔法か。

動く水の龍だったら派手さもあっていいかもしれない。ではこれにしよう。



魔法のお披露目はうまくいった。

人口魔導人類を作る計画も話したが、それは機密情報ではない。本当の機密情報は装置が完成していて米国に売ったこと。そして帝国が米国の魔導人類を収穫して帝国の軍に入れようという計画だ。

いくら軍が欲しかったとはいえこれはやりすぎと言われる可能性があるが、まあツォハマではなく帝国の軍にする為バレることはないだろう。

というか、隠れ蓑にするために装置を作り終えたという情報を米国に流せばいいのか。


「ノア、話がある。」

「オッケ。じゃあ食事会が終わったら部屋に来てくれ。」


魔法のお披露目は終わった。あとは楽しく談笑するだけだ。まあちっとも楽しくないが。


米よりも

麺のが好きな

日本人

大トロよりも

そばが食べたい


玄兎、心の一句。

カポン(竹のあれ)


閑話休題(現実逃避はさておいて)

なんか俺に絡みたそうな偉いおっさんがいる。あ。こっちきた。来るなやめろ話すのめんどくさいんだ。


「ちょっといいでしょうか」

「はい。いいですよ。」


なぜはいと言ってしまったのだろうか。いいえと言っておけばよかった。


「魔法のことなのですが、これは私にも将来的に使うことができるようになるのですか?」

「魔法というのは現在の人類の到達点であり、それをできるかと聞かれると、適性や育ち、血筋さらに正確ま関わってきます。それらをクリアしているのであればなれるでしょう。しかしながらその理論で行くと自分たち以外にも魔導人類がいる可能性が高い。日本でのみ覚醒していることの説明がつかない。このことから魔導人類は増える可能性があるが増えない可能性もあるという曖昧な結論になります。」

「??????」


頭にはてなを浮かべながら禿げたイケオジは帰っていった。

俺の必殺奥義(陰キャ式高速口頭説明)により俺の勝ちだ。ちなみに増える可能も増えない可能性もないというものもほぼほぼ嘘だ。増える。魔法を魔法で増やせばいいのだ。

それからは誰も俺には話しかけてこなかった。


「入るぞ」

そう言ってノアの部屋に俺は入る。

何神何空:ファンタジーに科学で勝ってやんぞ 唆るぜこれは

Dr.STONEアニメ見てます。おもろいよ。見たほうがいいよ。この小説は真逆のことをやってるよ。

次回 唐突の掲示板回

投稿主のキャラは定まっておりません。どうしよう。

言い忘れてたが俺は不定期投稿だぜ!!見てる人が少なくて誰に行っとんねん状態だけどな。

まあ趣味でやっとるのじゃ。べっ別に悔しくなんかないんだからね!!

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