妖怪の山へ
はい~皆さん!桜花こと作者です~
いえね...急に用が出来てですね...
結局、こんな時間になった訳ですよ...
とりあえず一話だけですが更新しときます!
~博麗神社 昼~
桜花視点
桜花「順調ですね...」
霊夢達が守矢へ向かってから
およそ5時間は経った。
自分は博麗神社の縁側に座って、
霊夢と魔理沙に渡した
遠視の布によって
霊夢達の現状を把握していた。
霊夢達は順調に、天狗の目をかいくぐり
天狗達が噂をして、近寄ろうとしなかった沼
霊夢達は現在、そこまで進んでいる。
一方の陽動側の魔理沙達も
かなり派手に暴れ回っている。
おかげで、天狗のほとんどが陽動にかかっていると言っても
過言ではない。
しかし妙だな...
桜花「文さんに椛さんの姿が見えない...」
そう、天狗である二人の姿が
未だに目撃されていない。
まさか陽動がバレて...いや
バレてるなら、こんなに戦力は投入しないはず
何か裏があるに違いない。
自分は、天狗達の動きを確認しつつ
どう出るか...と頭の中でいろいろと考えていた。
霖之助「うまくいってるかい?」
背後から声をかけ
自分の隣に腰を下ろす霖之助。
桜花「今のとこは特に問題なしですよ森近さん」
自分の返答に霖之助は
霖之助「霖之助で構わないよ、ふむ...順調なのは良い事だが、何か裏があるかもしれないな」
自分の名前の呼び方に
霖之助でも構わないと修正してくる。
本人が言うのならそうしましょう。
桜花「確かに裏があるはずです...それよりも稗田さ「阿求で構いません、どうぞ」ありがとうございます」
再び修正されてから
自分は阿求からお茶を受け取る。
阿求「霖之助さんもどうぞ」
霖之助は、ありがとうと言って
阿求からお茶を受け取り
そのまま口へと運ぶ。
では自分も...ん...?
魔理沙達の方に何か起きたみたいだな...
あれは...ッ!!
ロボ!?
~妖怪の山 昼~
魔理沙視点
魔理沙「おいおい...マジかよ...」
ズゥン...ズゥン...
魔理沙「こんなものまで用意してるなんてな!にとり!!」
ズゥゥゥゥゥウン!!
チッ...こいつはまいったぜ
にとりのやつ、こんなものまで作っていたなんてな。
今、私達の前には
巨大なものが立ち塞がっている。
あぁいうのってロボとか言うのだったか?
確か、図書館で読んだ本に書いてた気がするぜ。
にとり「魔理沙!このNTR-00の前では魔理沙達の攻撃は無意味だよ!だから無駄な抵抗はしないで!」
無駄だと?
そんな事言われて、はいわかりましたって言うほど
私は甘くないぜ!
魔理沙「効くか効かないかは私が試してやるぜ!くらえ!!恋符「マスタースパーク」!!」
私のマスタースパークが
にとりのロボへ向かって飛ぶ。
にとり「やっぱり抵抗するんだね...魔理沙!ならコイツの力、見せてあげるよ!!」
そう言って何かをしようとするにとり。
その巨体ですぐに動けないだろう
なら防ぐしか方法はない。
だが私の弾幕はパワー重視だぜ
そんじょそこらの弱弾幕とは違う。
私はもらったと確信していると
にとり「CPC設定完了、ニューラルリンゲージ・イオン濃度正常、メタ運動パラメータ更新、原子炉臨界、パワーフロウ正常、全システムオールグリーン…シールド展開!」
呪文みたいな事を、にとりが言った後
何やら透明なガラスみたいな壁が
にとりのロボの前に出現する。
そして...
ギュゥイィィィィィッン!!
ものすごい衝撃音とともに
私のマスタースパークは命中し
煙がモクモクと広がる。
魔理沙「やったか!?」
煙が徐々に消えていく。
アリス「そんな...!」
咲夜「魔理沙のマスタースパークが...効いてない!?」
嘘だろ...
私のマスタースパークを防いだだと!?
にとり「だから無駄なんだよ...このNTR-00の前では!!」
くそッ!!
こうなれば桜花を待つしかないか...
魔理沙「全員!守りに入るぜ!!たぶん桜花が来てくれる!!」
この布を通して
桜花は見ているはずだ。
きっと来てくれるはず...
桜花が来るまで、耐え切れれば
あのロボは倒せる!
ここが私達の...
魔理沙達「正念場だ(よ)(ね)!!」
~博麗神社 昼~
桜花視点
魔理沙のマスタースパークを弾いたか...
よほどの手を加えているみたいだな。
桜花「霖之助さん、阿求さん、自分はこれから魔理沙達の援護へ向かいます」
霖之助「何かあったのかい?」
桜花「はい、何やら天狗側のほうに巨大な増援が出現したみたいです、魔理沙のマスタースパークが弾かれてました」
霖之助「巨大な増援...わかった、ここは僕と阿求に任せて、桜花は援護に行ってあげてくれ」
自分は、はいと返事して
手に持っていた湯飲みを床に置いて、立ち上がる。
霖之助と阿求から少し離れてから
自分は翼をイメージする。
すると白い翼が
私の背中に生えるように姿を現す。
試しに両翼を動かす。
翼は問題なく
バサバサと音をたてて動く。
よし...
桜花「ふぅ...、御神桜花!飛翔する!!」
言葉と同時に自分は空へと飛ぶ。
一度やってみたかったんですよね~これ♪
っと...はやく魔理沙達の援護に向かわないとですね。
自分は、いつも以上にスピードを出して
妖怪の山へと向かった。
はい~今回はここまで!
今回は少し、書き方を変えてみました!
わかるかな?
次回は戦闘回となります!




