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博麗神社へ

はい~皆さん!桜花こと作者です~


今回はタイトルの通り集合となります~

つまりは約束の日です。


ではでは~

~紅魔館 玄関前~


アリシア視点


アリシア「本当に大丈夫ですかレミィ?」


レミリア「大丈夫よ義兄様、その代わり!怪我した義兄様なんか見たくないからね?」


私は今、紅魔館の玄関前でレミィと会話している。


あれからレミィに相談し

紅魔館からの参加者は

私、咲夜、美鈴の3人が参加する。


その為、咲夜が紅魔館から離れるとなると

レミィの周りの世話などはどうするのか...となってきたのです。


妖精メイド使おうにもアレですしね...。


美鈴も紅魔館から離れると結構痛い

まぁ、いざとなればパチュリーが居るから大丈夫でしょうけど

門番が居ないということは

侵入してくれと言っている訳ですし...


やっぱりやめようかとしたとこを

レミィが「大丈夫よ」と

今に至る訳です。


うーん...

少し心配ですが...レミィを信じるとしましょう!


アリシア「それじゃあ、出来るだけ早く終わらせてくるね」


私の一言にレミィは「待ってるわ」と羽をパタパタさせながら言う。


アリシア「では、咲夜に美鈴、行きましょう」


私の指示に咲夜と美鈴は「はい」と言って

私と共に3人で空へ飛んだ。


空に上がった後

紅魔館の玄関の方を振り返ってみると

レミィが行ってらっしゃいと言う様に手を振っていた。


私も手を振り返して

桜花の姿へと変えて

博麗神社へと向かった。



~博麗神社 朝後~


桜花視点


紅魔館から飛び立って

およそ30分。


私達は博麗神社へと着いた。


空からも何人か確認したけど

よくもまぁ...これだけ集まったものですね。


前の宴会で出会った

幽々子の従者の妖夢に

紫の式の藍

その他にチルノや慧音までいる。


自分が「結構居るな~」と心の中で思っていると


霊夢「あっ、きたきた!」


桜花「結構集まったのですね、霊夢さん」


自分を手招きする霊夢に言いながら

自分は霊夢に近付く。


霊夢「そっちこそ本当に二人も連れてきたのね」


二人と言うのは咲夜と美鈴の事である。


桜花「結構無理を言いましたけどね」


なかなか了承してもらえませんでしたからね...


自分が怪我ばっかしてくるからダメ!やら

どうしても行きたくば甘えさせなさい!やら

添い寝しな(以下略


よくよく考えてみたら

最初以外、全部レミィの欲望じゃないですか...


まぁ、それでも

結局はなんだかんだ言って了承してくれたのですけどね。


霊夢「どうやら皆集まったみたね、行きましょう桜花さん」


霊夢の言うとおりで

もう結構の数の者が集まっていた。


自分は霊夢の後を付いて

皆が集まる庭の中央へと足を進めた。


~中央へ移動中~


霊夢「皆、今回は集まってくれて、本当にありがとう」


魔理沙「おいおい霊夢らしくないぜ?」


アリス「そうね、いつもの霊夢なら、よく集まったわね!とか言うはずよね」


皆の霊夢のイメージが

すごく悪いのですが...


ん~...霊夢はいい子だと思うのですけどねぇ...


魔理沙「それは幻覚だぜ桜花」


桜花「心を読まないでください...」


まあ皆がどう言おうと

自分の中では霊夢はいい子だと思いますよ。


さて、こんな緊急事態?の中

霊夢はというと...


霊夢「あぁもう!そんな事より知らない人も居るのだから、まずは自己紹介するわよ!」


黒いオーラを出しながら霊夢は皆に

「自己紹介をするわよ!」と

お怒り気味である。


~皆、自己紹介中~


自己紹介と言っても

宴会でほとんど知った人達ばかりですがね。


まぁ四人ほど知らない人が居ましたが...。


ん?その知らなかった人

四人は誰なんだって?


そうですね~

まず一人目は


?「何だ?」


この、少し愛想がない人は

藤原妹紅


慧音と一緒に居た人だったので

後々、慧音に聞いてみたが


慧音「すまない桜花、訳ありで教える事が出来ないのだ」


とのこと。


次に、二人目は


?「私に何かついてますか?」


この藍の後ろに隠れて

少し恥ずかしそうにしながら言う子は

藍の式、橙と言うらしい。


藍とは違い

橙は二尾の化け猫である。


三人目は


?「ん?僕の顔に何かついてるかい?」


このメガネをかけた人は

魔法の森の入り口にあるらしい店

香霖堂の店主、森近霖之助


何でも外の世界から流れてきた物をいろいろと売ったりしているらしい。


そして最後の四人目は


?「何でしょうか?」


この、和服を着た小さな女の子は

稗田阿求

何でも人里に住み、多くの資料を持つとのこと。


とまぁ...だいたいこんな感じです。


慧音「ところで何か作戦とかあるのか?」


おっと、ここで慧音が作戦の事に関して聞いてますね。


ん~...そういえば何も陽動としか考えてませんでしたね~...

とりあえずですが言ってみますか。


自分は、とりあえず簡易的に考えた作戦内容を言ってみる。


桜花「もう知ってると思いますが、主体は陽動となります」


自分の簡易的な内容に皆は黙って聞く。


桜花「本命、すなわち守矢神社へと向かう人達は陽動開始後、遠回りになりますが天狗達の目を避けて向かいます」


天狗達の目を避けるには

妖怪の山の右からグルリと回る事となる。


ちなみにこのルートを教えてくれたのは

死神の小野塚小町である。


何でもそのルートは

少し、天狗にとってもあまり近付きたがらない

厄介な場所であり

そこを通れば一気に守矢神社に近付くことが出来るらしい。


桜花「陽動の人達は本命の人達と反対側で、派手に暴れてくれれば」


ここで自分は簡易的に考えた内容を伝え終わる。


自分の作戦内容を聞いた慧音は


慧音「ふむ、確かにこれなら...それとメンバーはどうする?」


そう、次に問題なのがメンバー構成

さて...どうしたものか。


霊夢「私は当然、本命側に行くわ」


魔理沙「私は陽動だな」


~メンバー構成中~


あれからだいたい10分ほど経った。


メンバーが決まり

それを確認するように慧音が言う。


慧音「では本命部隊が、霊夢、妹紅、大妖精、ルーミア、チルノ、小町、そして私だ」


本命部隊の構成は

霊夢、妹紅、大妖精、ルーミア、チルノ、小町、慧音

以上の7名


慧音「次に陽動部隊が、魔理沙、アリス、咲夜、美鈴、藍、橙、妖夢、エリー、そして最後にくるみだ」


陽動部隊の構成が

魔理沙、アリス、咲夜、美鈴、藍、橙、妖夢、エリー、くるみ

以上の9名


魔理沙「ちょっと待て!桜花!お前は戦わないのか?」


桜花「戦うよ、ただ自分は本命も陽動も両方をやると言う事です」


咲夜「そんな!無茶ですアリシア様!」


桜花「大丈夫ですよ咲夜、その為に自分はここで待機し、臨機応変に戦う事にします、そこで霊夢と魔理沙にはこれを」


そう言って自分は2枚の布を懐から取り出して

霊夢と魔理沙に渡す。


霊夢「これは?」


桜花「それは自分が魔力を注ぎ、遠視の魔法を唱えてある布です、それを腕に結ぶか、首辺りにリボンのようにするか、どちらでも構いませんので結んでください」


自分が渡した布を改め

遠視の布と呼びましょう。


遠視の布は身につけている者の視界を見る事が出来る。


つまりは霊夢と魔理沙が見てるものを自分の目で見てるかのように見る事が出来る。


自分はその効力を霊夢と魔理沙に教える。


霊夢「なら私はここに結ぶわ」


霊夢は右手首に遠視の布を結ぶ


魔理沙「私はここだな」


魔理沙は首元辺りに結ぶ。


次に本命部隊と陽動部隊の位置把握だが...


桜花「本命部隊の位置と陽動部隊の位置把握は、霊夢の霊力と魔理沙の魔力を探るから大丈夫です」


言い換えれば二人の気を探るといったとこか。


ちなみに言い忘れていたが、博麗神社《ここ》に残るのは

自分を含めて、霖之助と阿求の三人だ。


慧音「よし、では...行くとしよう!」


慧音の合図に皆の士気が高揚し

妖怪の山へと向かった。





今回は会話が多いですが許してください!

そうしないと書けなかったの...


次回は河童が輝きます

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