第17話 ジャグジール到着
時は戻る
チサルタ大陸にて
「あっち〜」
ラドミールはチサルタ大陸に到着していた
ニミディオ大陸に攻撃を受けているチサルタ大陸はイドタン大陸と契約を結んでいる
そのため、ここに来た
「いや、暑すぎでしょ、...?これはチサルタ大陸唯一の町、ジャグジールだ!」
少し歩けば「おっおお〜」とターザン達が木からぶら下がるつるに体を預け、木と木を移動し続けている
とにかく、木と虫が多い
最悪なこの町を破壊するなんて余裕で出来そうだが、自然を大切にする姿勢はラドミールにとても関心をわかせていた
「すげー町だな」
「お前は誰だ?」
と髭を生やしたターザンと呼ばれるものが目の前に現れこう質問してくる
「イドタン大陸の...イドタン大陸に呆れて思いっきりはしゃぎたいヤツさ!」
「このつる!」
「イヤッフー!」
「そしてこっち!」
「フッフー!」
「どう?楽しっしょ?」
「そうだな...あ、そうだ。この町のお偉いさんに話貰えないかな?」
「え?あの人に会いたいの?」
「そんなやばい人なのか?」
「うん、やばい」
「どういうこと?」
「会うには次のターザンコンクールで優勝しな!」
「はぁ!?」
―ニミディオ大陸記念城
クレシェフが城の応接室に居た
「違う違う!なぜだ!」
「お前は何故、ミレーナを襲った?」
「襲ったのは俺じゃない...操られてたんだ!そんな事実知らないって!」
「ミレーナを孕んでもか?」
「俺じゃない!」
「リェウルは悲しむと思うなぁ〜とくにラドミールくん!クレシェフ、結構ラドミール追いかけてるらしいじゃん!」
「ああ...何故だ!」
クレシェフには常人には見えない誰かと会話をしていた。随分子供に見える
「もうやめてくれ!」
「ミレーナはもう死んじゃったかw...お前のせいでな...最低だぜ?」
「違うって!俺は...ミレーナとそういう関係になろうとしてない!」
「もう実際になってるんだよ...死ね、くそクレシェフ」
と言いその少年は消え、応接室のドアを開けて聞いてしまった騎士団の1人はクレシェフによって殺された。八つ当たりだ




