第4話-2 水無月蒼真 -2
〈次は劣化版の強さを調べていくよ、、、って思ったけど皆溶液止まりか、かろうじてお喋りが溶液砲位だな〉
〈蒼真!お喋りとはなんだ!〉
〈えっと、スルーしとこ!村長さんはどれが一番強いアビリティ?〉
スルーするな!って声が聞こえた気がしたけど、、気のせいだ!うん!
〈ワタシは溶液砲の最上位溶液弾と吸収系の最下位戦意争奪位ですね〉
〈なるほど、〉
聞こえやすくなってるのは直接テイム関係になったからだ、
てかこのアビリティ使えるな。溶液弾で脅した後戦意争奪で逃げ出すんでは?
〈意外と強いじゃないか、流石だ〉
〈誉め言葉、ありがとうございます。〉
〈あ、ではそしたら逃げる速さ、まぁ競争してもらう。頑張ってその木に先に当たった者の勝利としよう〉
その試合は熾烈を極めた、なぜか競争なのに下の土が溶けまくってた、邪魔しようと溶液撒き散らしてるからだ、
そんな中驚いた奴が3匹いた。まずエントリーナンバー31番の子がメタル化と言うのが正しそうな銀色に変色して下の溶液なか気にせずに進んでいた、スライムの溶液では鉄は溶かせない。
次はエントリーナンバー62番の子が大小自在に変形して溶液を器用に避けてった、
最後にエントリーナンバー95番の子が一番凄かった。自分の体の一部を羽見たいにして跳んで滑空した。まだ飛ぶことは出来ていないが相当すごいと素直に思った。
結果は村長2位だった。お喋り君は5位だった。1位はその滑空した子だった
まぁもう決まったな
〈スライムの諜報機関大事な役割を担うのは、、、
エントリーナンバー0村長
エントリーナンバー1お喋り
エントリーナンバー31メタル
エントリーナンバー62変身君
エントリーナンバー95滑空!
この5人だ!!!!!〉
俺は大事な事に気がついた、名前を付けねば100人に、、、
無理だ!だから名前を持つことを名誉にしていこう、この5人には名前をつけよう!
〈君たちには名前を付けようと思う、名前をつけられてる者は役職が上のものと思うんだ、更にこの軍団が大きくなったら名字もつけていこうと思う〉
〈〈〈〈〈分かりました!〉〉〉〉〉
〈まずは村長、スライムの村の主か、、
フムフム、、、スラーロードだ!〉
〈はっ!これからはスラーロードという名前で暮らしていこうと思います!〉
〈次にお喋り!〉
〈その呼び方やめてって!〉
〈名前はスピーカーな!〉
〈やだ!!!!〉
〈じょーだん、じょーだん。フフッまぁ名前はスランドでどうだ!〉
〈分かった!これからはスランドとして生きていく!〉
〈次にメタル君は、、、タルラムだ!〉
〈有り難き幸せ!〉
うわぁ、メタルだけあって堅物だわ、
〈そして変身君は、、、スラチェだ!〉
〈ありがとう!僕これから頑張るね!〉
気づかなかったけどこの子女の子だ、僕っ娘だ、気づかないのも無理はない、スライムの見分け方は頭の尖りかただからな。右に曲がっていたらオス左に曲がっていたらメスだ、
〈最後に滑空、見事だった、君にはスライムの中での称号も与えよう、空之王、スカイロード。スカイア!〉
〈ふん、そんな称号貰っても嬉しくなんか無いんだからね!、まぁどうしてもって言うならもらってあげるよ、、私はスカイア、スカイロードよ!〉
〈なんだかんだノリノリじゃん?〉
〈そんなことない!このゲス主め!〉
ツンデレか、まぁこんな子もいるでしょ、取りあえず、、そろそろ戻るか
〈スライム!合体!スラチェ!小さくさせて!〉
〈まかせて!〉
その瞬間小さくなって手のひらサイズになった。これでギルドに向かうとするか!




