表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
たけし  作者: 攻撃
5/5

指名手配五秒前

たけしは「出てこい臆病者!」と叫びながら警察署に石を投げていた。


次の仕事としてベビーシッターをすることにした。


彼は依頼人の家に着いた。


「夜までの間息子のたけしをよろしくね。」


「はい。」


たけしは本の読み聞かせをした。


「たけしくんAはたけしくんBにたけしくんCをけしかけました。たけしくんBは落ち着いた声でこう言いました。『ぎゃあああああ』」


子供はすっかり飽きてしまい、途中でトイレに行った。


子供がトイレから出てきたときたけしは「トイレを流していいのはトイレに流される覚悟のあるやつだけだ」と言って子供をトイレに突っ込み、流してしまった。


一応罪に問われないか確かめるために六法全書を読んだ。


そこには「人をトイレに突っ込んだものは目をつぶされる」と書かれていた。


たけしは青ざめ、既にバレているのではないかと思いテレビをつけた。


「今朝、鈴木博士が発射した田中ロケットが小林商事を木っ端みじんに…」


多分バレてないだろう。それならこの家から金を盗んでスマホを買った後家に帰って閉じこもろう。


彼は慌ただしく出発した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ