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【番外編】持っててよかった入院用品

入院前に知っておきたいのが、入院の際使用するもの一覧。顎の手術だからこそ、あったら便利だったものをまとめました。

 

 入院って経験したことがあると、準備は結構手馴れてくる。私は何度か入院の経験があるので、文句垂れながら同居人の入院準備を担当した。本当は自分でやった方がいい。いざってとき困る。


 今回は顎の手術だった。ちょっと特殊なので、体や手足の手術とは異なるものが必要になる。手術を受けるとき、病院の冊子や主治医などから必要なもののお話があるはず。主に準備するものは、指示されたものや冊子にあるものをそろえておけば、入院生活は滞りなく送ることは可能なので安心してほしい。


 そのほか実際に入院した際あった方が便利だったものは、以下の通りである。


 ・多めのタオル…口周りを拭く

 ・ストロー…先が曲がる、細いもの(そんな大量には使わない)

 ・でっかい自立する鏡…装具にゴムをかけるとき

 ・ヘッドが小さい歯ブラシ…小回りが利く方が使いやすく、毛先が柔らかいものがよかった(個人差あり)


 口周りの手術なので、術後もちろん出血などが誰でも起きる。手術が終わって、自分でホースを使って血液や唾液を吸引したとき、ヨダレや血液が口やホースの先からこぼれやすい。そのため、多めにタオルを持っておくと便利!


 それから、水分補給をするときのストロー。術後食事はできないものの、経口でも水分補給は割と早い段階で解禁になる。その際、通常通りコップで水分補給するとなるとなかなか困難。口は開きにくいし、口の中を切開しているのでドバっと水分が入るのも怖い。そこで便利なのがストロー!


 ストローは、一気に水分が口に入らないよう細身のものを使うのがおすすめ。ストローを吸うのは、あまり痛みは感じないと同居人は言っていた。多分これも個人差が大きい。

 ストローで水分を吸うことで、まっすぐ水分が口に入ってくる。そのため傷に水分を当てずに飲みこめるのも、ストローを使うメリット。


 恐らく入院の冊子に、鏡と歯ブラシは書いていると思う。


 鏡は、自立するできるだけでっかいものを用意すると便利。術後、装具の上下を強力なゴムでとめて口が開かないよう固定すると思う。ゴムをつけるとき、両手を使うので自立型の鏡が必須。鏡が大きい方が見えやすいので、できるだけ大きな鏡を用意するのがおすすめ!


 術後しばらくゴムはつけっぱなしで、骨がずれないように固定。ストローで水が飲めるようになったら、ゴムを外すことになる。ゴムはかなり強力なので、かけたままストローでの水分補給が不可。水分補給のときにゴムを取り、水分補給が終わったらゴムをかける。水分補給の回数が多くなると、鏡が小さい場合視界が狭いため、歯にゴムをかけるのがストレスになってしまうかも。


 歯磨きは、高栄養ジュースを飲むようになったらおそらく必須になる。装具をつけているので、しっかり歯磨きしないとすぐに虫歯になってしまう。小回りが利く歯ブラシを選ぶと便利なので、歯ブラシのヘッドが小さいものがおすすめ。

 傷口に万が一歯ブラシの毛が触れた際、固いと刺さって痛いかもしれないので、同居人は毛が柔らかめのものを選んだ。



 ひとまずこんな感じかな。

 あとはテレビカードとかを買うための1000円札や、自分で水を買う場合は多めの小銭を持っておくと便利だと思う。

 大部屋を使う場合は、イヤフォンが必須。


 同居人はテレビがないと生きていけないような性分なので、テレビカード購入のためのお金とイヤフォンはおそらく重宝したと思う。



このほかにも、あれば便利なものはあるかもしれない。雑誌とか時間を潰すものがあれば、入院生活が充実するかも。院内に洗濯乾燥機があって、それを自分で使用する場合、下着などが見えないような色付きの袋とかがあると便利かと思う。

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