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2章キャラ、技紹介

谷口蓮也《たにぐちれんや》

幼馴染も友人も、何か大切な記憶も失くしている可哀想な少年。

ナナシの組織に居る友人のリオに会うため、AKCに入ることを決意した。また、幼馴染を目の前で失いかけた経験により、強さに執念を持っている。

AKC入隊試験に参加するため、病院でリハビリをしながら異能を鍛えた。師匠となってくれたのは仏谷の親友である西野聖華。


西野聖華《にしのせいか》

治癒の異能力を持つ女性。

大学を卒業し医師免許を得ている。過去、治癒能力だけでは救えない者が居たらしい。

仏谷瑠流とは同期であり、親友同士でもある。また、医師として一人で背負い込んでいる仏谷瑠流の弟を気に掛けている。

同じように、その傾向のある主人公にも目を配っていたとのことだ。


仏谷瑠流《ぶつがやるる》

男勝りな性格で面倒見が良いお姉さん。上司からは洞察力や考察力、そして戦闘能力に高い評価を貰っているようだ。

西野聖華とは同期であり親友でもある。弟の仏谷重斗については心配もしているが同時に危うさを感じている。

主人公の担任である高田先生とはどうやら特別な関係らしく……?


桑田夜影《くわたやかげ》

主人公とは中学時代のクラスメイトで。

比較的仲が良かったものの、親の転勤で引っ越すことになってしまう。再会したのはAKC入隊試験の観覧席。

ナナシの組織による学校破壊によって心に深い傷を付けられ、主人公に疑念を持つように。試験を通じて少し和解することが出来たものの、未だにぎこちなさがある。


佐倉鋭太《さくらえいた》

毒舌で幼い見た目をした少年。けれど主人公よりも年上らしく、仏谷重斗と友人らしい。

強さに異常な執念を抱く重斗に対し劣等感を抱き、試験中には主人公に当たり散らかしていた。また、友人である自分を頼ってくれないことで内心傷ついていたこともあるようだ。


仏谷重斗《ぶつがやじゅうと》

主人公を助けた仏谷瑠流の弟。

とても強く努力家。佐倉鋭太とは友人だが、心配をかけさせまいと気丈に振る舞っているみたいだ。

姉が助けた主人公に複雑な感情を抱き、試験では執拗に攻撃をしてきた。主人公の言葉により、自分が自身に掛けていた呪縛は解けかけている。


『烈火《れっか》』

主人公が有する異能力の技。

身体に炎を瞬時に纏わせ、瞬発的な肉体強化が出来る。肉体強化中、炎は燃え続ける。

ただし、意識の喪失や疲労によって炎は燃え尽き消えてしまう。また、連続使用により熱や炎の質を上げることで蒼炎となる。

蒼炎になった場合、自分の身体に触れた部分は火傷をしてしまう。異能力の炎に身体が耐えられないようだ。


『滅火《めっか》葬蒸《そうじょう》』

主人公が有する異能力の技。

周囲数メートルを燃え盛る炎で埋める。熱と炎で近づくことは出来ず、もし範囲内に入ってしまえば火傷をしてしまう。

また、燃やすものがあれば煙を出すことも可能。ただし、煙の操作は不可能。


『紅蓮《ぐれん》風日《ふうび》』

主人公が有する異能力の技。

手足のように炎を操る。鞭のようにすることも可能。

ただし、炎の形状と共に操作をするためかなりの集中力が必要。もし、集中が切れれば炎は霧散し消えてしまう。


『装炎《そうえん》双翼《そうよく》』

主人公が有する異能力の技。

背中に羽の形状にした炎と足から炎を噴射することによって飛ぶことを可能にしたモノ。噴射する炎の量で飛び方を変えられる。

試験中に使用することは叶わなかった。


『阻害影《チェイン》』

桑田夜影が有する異能力の技。

自身の影を実体化させ、相手を捕縛する。光に弱く、影がなくなってしまえば実体化した影も消えてしまう。

ただし、光の方向によっては影の濃さが変わるため強度が上がることも。


『影踏《ストッピング》』

桑田夜影が有する異能力の技。

相手の影を踏む、もしくは触れることで行動を制限する事が可能。ただし、影を留めておくために集中力が必要なため難易度は高い。

また、影越しに触れることでも行動の制限は可能。


『沈殿影《ブラックトーン》』

桑田夜影が有する異能力の技。

周囲、または自身の影に潜むことが可能。影の中であれば気配を悟られず隠密に行動することが出来る。


『人影《フィッション》』

桑田夜影が有する異能力の技。

自身の影を実体化させられる。要するに影分身。

ただし、衝撃を受ければ霧散し自身の影に戻ってしまう。また、使用する度に自身の影は薄くなる。

影が薄くなればなるほど自身の存在感は薄れ、身体機能に支障を起こしてしまう。

実体化させた影に簡素な命令を出すことによって行動を起こさせる。影同士を合体させ、大きな影にすることも可能。


『風車《カザグルマ》』『三連《ミレン》風車《カザグルマ》』

佐倉鋭太が有する異能力の技。

紙で出来た手裏剣型を回転させ相手に投げる。枚数が多ければ多いほど操作は複雑になり、頭の処理が追いつかなくなってしまう。

操作中の紙は硬化し鋭利に重くなるため、紙とは思えないほどに強度や耐久が強化される。


『的当《まとあて》』

佐倉鋭太が有する異能力の技。

紙で出来た短剣型を操作する。とても鋭く、貫く力が強いのが特徴。


『空足袋《スカイフット》』

佐倉鋭太が有する異能力の技。

操作している紙を足袋のように足へと巻き付け、空を飛ぶ。実際は紙を操作し浮かせた紙の上に乗っているだけ。

自由自在に宙を動くことが可能となるが、三半規管や平衡感覚が弱いとすぐに体調不良になってしまう。


『加重《かじゅう》』

仏谷重斗が有する異能力の技。

重力を倍加させられる。方向は随時決めることも可能。


『重拳《じゅうけん》』

仏谷重斗が有する異能力の技。

重力操作によって重力の概念を拳に集中させることにより、重い一撃を相手に喰らわせられる。ただし、拳に強い負担がかかってしまう。


『反重《はんちょう》』

仏谷重斗が有する異能力の技。

地面ではなく空に向けて重力を向かせられる。それにより、擬似的に宙に浮くことが可能。

ただし、重力は地球の引力により常に地面に向けて重力があるため、重力の抵抗がある。なので、重力の操作難易度が高く集中力が必要。


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