~プロローグ~
~プロローグ~
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これは本編である
プラトンよ!君は正しかった! ~49日間のアトランティス生活~
その後の物語。
本編を少しだけ。プロローグとしてこちらに置いておきます。
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~第762世界・剣と魔法のファンタジア【勇者転生】~
真っ白な世界に声が響く。
「お前は死んだんじゃ。お前には転生・消滅・この世界への永住どれかを選んでもらうことになる。」
「あ、転生で!」
「え?」
「チート貰えるんですよね?俺、勇者になります!」
「え?ちょちょ。天使よ!この者の資料をここへ。」
……ふむふむ。ゲーマーか。ゲーム内の職業は勇者だったと。おお、強いな。なるほど!このような世界なのだな。ふむふむ……
(創ろうぞ。儂、そろそろネタ切れだったんじゃ……)
「コホン!「お前がプレイしていたゲームの能力のまま、似た世界に転生させようではないか!!」
(儂、1度この台詞言ってみたかったんじゃ!)
「その名も……第762世界、剣と魔法の世界……」
『ファンタジア!!(だ!)(じゃ。)』
「あ、俺、年齢このまんまで
、転移という形で。」
「あ、それは構わんが。というかこの世界では転生時の年齢に固定されるが良いか?」
「あー、じゃそれで。」
「じゃ、それでじゃ。」
「で、共通言語、アイテムボックス、鑑定はマストで。あ、ゲーム能力そのままでしたっけ?アイテムボックスの中身は?召喚獣は?えと、それからそれから……」
「もうなんでもいいから、はよう転生するのじゃーー!」
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こうして「勇者エドワード」が誕生したとか……
神のみこころは神のみぞ知る。
めんどくさくなったわけではないはず……
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【アトランティスとある日の幸と勇者の会話】
「なぁ幸、俺、いくつに見える?」
「え?アトランティスに残ることで26歳になったんやないの?」
「あー俺、485回転生してただろ?4・8・5回!」
「……あ!じゃ、軽く900歳越えてるんじゃ? え?え??」
「まぁなー、異世界で2年活動を485回繰り返してたからそう思うわなぁ。」
「違うの?」
「あっちでの2年は、こっちでは2日だよ。」
「え?え?え?じゃ……」
ぶつぶつぶつぶつ
幸は計算を始める。
異世界 2年 = アトランティス時間 2日
アトランティス休暇 7日
1周 = 9日
9日 × 485回 = 4,365日
4,365日 ÷ 365日 = 約11.96年
つまり……
異世界では970年間戦い続けた勇者も、アトランティス時間では約12年しか経っていない。
「えええええええ!?」
「わかった?俺若いんだよ。」
「そ、それを若いと言っていいのか?(笑)勇者、16歳で最初の転生したんだろ?つまり……28歳ぐらい??え?え?」
「もう忘れたよ(笑)体感1000年経ってるわけだし。」
「それもそうか。」
「でも、転生前ゲーマーだったのは覚えてるよ。俺、前世でもゲーム職勇者だったよ。だからさー神様にチート貰えるって聞いて迷わず勇者転生選んだよ(笑)」
「同年代じゃん!もしかして同じゲームやってたとか?」
「あるかもな(笑)」
『剣と魔法の世界、MMO、ファンタジア!!』
俺たちは同時に叫んだ!
「勇者エドワード!!!?」
「鍛冶師のミユキカメハメハ!?」
『ええええええええ!?!』
………え?………
「なぁ幸、ところで、ミユキカメハメハって、なんなんだ?」
「若気の至りだよ(苦笑)好きな競馬馬と自分の名前を………」
「まぁいいわ!そうだ!お前また俺の剣作ってくれるか?」
「……鍛冶か。アトランティスでやってみるのもいいかもしれない。」
『俺たちには時間無限にあるからな!!』
不死を選んだ2人に、これからどんな冒険が待っているのか。
さぁ!冒険の始まり!
いざ!ファンタジアへ!




