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血を与えたら進化しすぎた件~世に出回るアーティファクトも東京に出来たダンジョンも多分俺のせいだけど面白いからいいよね~  作者: 唯之助


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第58話「包囲」

 地下180メートル。女王蟻の間。


 女王蟻は横たわったまま、巣の全域から流れ込む情報を処理していた。


 損害報告。


 浅層の兵隊蟻。過去2週間で喪失42体。うち小型兵隊蟻28体、中型兵隊蟻14体。通常の人間の冒険者による討伐で失われる数は、2週間で平均200体前後だ。42体の追加喪失は——巣全体の兵力から見れば、まだ許容範囲内と言えなくもない。


 だが数字の問題ではなかった。


 中層。過去1週間で喪失が加速している。大型兵隊蟻——体長1メートル級——が8体。これは重い。大型兵隊蟻は中層の防衛の要であり、1体の育成に通常の兵隊蟻の3倍の時間とフェロモンを消費する。


 そして——深層。昨日。エリート兵隊蟻が1体、80メートル台で殺された。


 エリートの喪失は、巣にとって致命的な損害だ。エリートは100メートルの門番に次ぐ戦力であり、代替には時間を要する。


 殺したのは——あの爬虫類だ。


 女王蟻がネットワーク越しに情報を統合した。幼竜が浅層に侵入した時点で体長50センチだった個体が、2週間で4メートルを超えている。蟻を捕食し、宝箱の中身を食い、人間を食い——指数関数的に成長している。活動域は日を追うごとに深層に向かって拡大している。


 女王蟻は2週間前、この個体の排除を見送った。


 理由は明確だった。血の主の匂いが濃い。直接血を受けた創造物だ。フェロモンとの互換性も——蟻の体液を摂取し、フェロモンを吸収している点で、排除対象としての条件を満たさなかった。吸血鬼とは違う。吸血鬼はフェロモンに一切反応しなかった。この幼竜はフェロモンを積極的に摂取している。巣のシステムと「根本的に相容れない」とは言い切れなかった。


 だが——2週間で、状況が変わった。


 42体の兵隊蟻。8体の大型兵隊蟻。1体のエリート。損害は加速している。幼竜の成長速度は落ちていない。このペースが続けば——来週にはさらに深い層に到達する。


 90メートル台。そして——100メートルの大空洞。


 門番がいる。だが門番は巣の最終防衛線ではない。100メートル以深にも、門番と同等かそれ以上のAF融合個体が多数配置されている。150メートル帯の護衛型。170メートル帯の迎撃型。そして180メートルの女王蟻の間を守る親衛個体。あの爬虫類が100メートルの門番を突破したとしても、その先で即座に女王蟻が危険に晒されるわけではない。


 だが——問題はそこではなかった。


 この爬虫類がやっていることの本質は、巣そのものの機能を破壊しているということだ。


 蟻を殺す。宝箱を壊す。人間を食う。


 巣のシステムは、血の主から受け取ったダンジョンという概念が大元であり、人間の養殖という形で成り立っている。


 あの爬虫類はこの循環を破壊していた。


 蟻を食う——巣の戦力が減る。宝箱を壊す——人間がAFを得る機会が減り、人間の強化速度が落ちる。人間を食う——養殖対象が減る。しかも人間はあの爬虫類を恐れて巣の中層に近づかなくなっている。人間の侵入頻度が激減している。


 養殖システムの崩壊。


 それは差し迫った脅威ではない。門番が明日破られるわけではない。だが——このペースで破壊が続けば、ダンジョンという構造そのものが成り立たなくなる。


 そして——体内で萌芽し始めている、新たな女王の原基。


 この原基は、まだ形を持たない。まだ卵ではない。だが——いずれ巣の分裂に不可欠な存在になるものだ。巣がこれ以上拡大すれば、指令伝達の遅延は0.3秒では済まなくなる。新しい女王が必要になる。


 その原基を——あの爬虫類が脅かす可能性がある。


 門番は3体で100メートルの大空洞を守っている。だが——あの爬虫類はエリートを単独で殺した。門番を超える戦闘力を、近い将来獲得する可能性がある。


 もし門番が破られたら。


 100メートル以深に侵入され、巣の中枢——女王蟻自身と、新たな女王の原基が危険に晒される。


 女王蟻は、判断を下した。


 血の主の匂いは、絶対的な免罪符ではない。


 2週間前にそう結論していた。そして今——その結論を実行に移す時が来た。


 排除する。


 女王蟻が巣の全域にネットワーク越しの指令を送った。


 浅層から深層まで。全階層の兵隊蟻に対する、行動パターンの変更指令。


 ——対象:爬虫類型の侵入者。体長4メートル。赤銅色の鱗。翼を持つ。


 ——従来の指令「回避行動」を解除する。


 ——新たな指令「包囲行動」に移行する。


 回避ではない。攻撃でもない。包囲だ。


 女王蟻は蟻の戦い方を知っている。蟻は個体では弱い。だが数は無限に近い。通路の全ての分岐を塞ぎ、退路を断ち、複数方向から同時に圧迫する。移動経路を予測し、先回りして待つ。個体で勝てない相手を——数と地形で殺す。


 門番は100メートルの関門を守るだけだ。門番を動かすわけにはいかない。代わりに——エリート兵隊蟻を10体、80メートルから90メートルの通路に配置する。大型兵隊蟻を50体、60メートルから80メートルの要所に配置する。浅層から中層の兵隊蟻は——逃走経路の封鎖に回す。


 あの爬虫類が逃げる場所を、なくす。


 女王蟻の指令が、巣の全域に伝播した。蟻は急がない。蟻は着実に、確実に、包囲を狭めていく。


 あの爬虫類は知能を持っている。通路構造を記憶している。巡回パターンを学習している。——だがそれは、女王蟻が指令した通りの巡回パターンだ。パターンが変われば——学習は無効になる。


 だが、それだけでは仕留めきれない。


 女王蟻は100メートル以深を彷徨いている元は人間だった者たちに指令を送った。


 門番に迫る力量を持ちながら、失っても問題のない手駒。女王蟻はモンスター化した人間たちを利用することに決めた。


 狩りの主導権が、女王蟻に移った。



     



 市ヶ谷。防衛省地下施設。午前10時。


 佐々木参事官が巖道の前に立っていた。


「先生。ギルドの田所ギルドマスターから、鬼庭の投入を正式に要請されています」


 巖道征四郎が茶碗を置いた。訓練後の一服だった。


「例のドラゴンか」


「はい。3rdチームが壊滅しました。5名中3名が帰還していません。ドラゴンの活動域が55メートル帯にまで拡大し、体長は3.5メートルに達しています。品質スコア55の骨断包丁を含む高品質AFを捕食しており、衝撃波を使える可能性が出てきたとの分析です」


 巖道が目を細めた。


「……50センチのトカゲが、3週間で3.5メートルか」


「はい。先生が以前『ギルドが対応すればよい』と仰ったことは承知しています。ですが——」


「ギルドの調査チームが壊滅した。ギルドでも追い込めない。——儂の判断が甘かったな」


 巖道が素直に認めた。苦笑に似た表情を浮かべたが、目は笑っていなかった。


「ギルドのレイド計画の詳細を」


「田所マスターの構想では——1stチーム、2ndチーム、残存の3rdの2名に加え、深層で活動している民間冒険者チームを合同で投入し、中層の複数地点を同時に封鎖してドラゴンの逃走経路を断つ。追い込んだところで1stが交戦する、という計画です」


「何名だ」


「合計で20名前後。深層経験者、主にエリートの討伐経験があるチームを中心に選抜しています」


 巖道が腕を組んだ。


「20名で中層の通路を全て塞げるか。品川ダンジョンの中層は通路が複雑だ。分岐点だけで30箇所以上ある」


「全てを塞ぐのは不可能です。主要な逃走経路を封鎖し、それ以外の方向に誘導して——1stの待ち伏せ地点に追い込む計画です」


「追い込んで、1stが仕留められるのか。高梨の報告では、1stですら正面戦闘を避けていると聞いたが」


「それが——田所マスターが鬼庭の投入を要請した理由です。1stの戦力では確実に仕留められない可能性がある。先生が直接参加することで——」


「待て」


 巖道が手を上げた。


「鬼庭を出すなら、六本木の件との優先順位を整理しなければならん。鬼庭は吸血鬼のために作られた部隊だ。ドラゴンに戦力を割けば、六本木への対応が遅れる」


「仰る通りです。ただ——ドラゴンが成長を続ければ、ダンジョンの経済と冒険者の安全が維持できなくなります。ダンジョンが機能不全に陥れば、管理庁の存在意義も——」


「分かっている」


 巖道がしばらく考えた。


「……鬼庭はレイドには参加しない。ただし、儂が個人で参加する」


「個人で?」


「ギルドのレイド計画に『観察者』として同行する。交戦の第一義はギルドと民間チームに任せる。ドラゴンの動きを自分の目で確認し、戦力を評価する。——その上で、鬼庭の本格投入が必要かどうかを判断する」


「先生が直接行かれるのですか」


「儂が見なければ分からんことがある。報告書だけでは——あの生物の強さは測れん」


 佐々木が頷いた。


「田所マスターに伝えます。巖道先生が観察者として参加する、と」


「もう一つ。早川に連絡しろ。儂が不在の間の鬼庭の指揮を代行させる。訓練は継続。90メートル台への進出も予定通りだ。——鬼庭をドラゴンに振り向けるのは、最後の手段だ」


「了解しました」



     



 墨田区。真央のアパート。夜。


 コンビニ弁当を食べながら、スマホで掲示板を開いた。



 東京ダンジョン攻略スレ Part.420


 223:名無しの冒険者

 ドラゴンがギルドの調査チームを壊滅させた模様

 もう終わりだろこれ


 225:名無しの冒険者

 ギルドのレイドいつやんだよ

 中層使えないと生活できねえ


 227:名無しの冒険者

 ギルドの合同レイドが近いらしい

 1stチームと民間の精鋭パーティで


 230:名無しの冒険者

 マジ? ソースは


 232:名無しの冒険者

 >>230

 品川入口の掲示に出てた

 合同レイドの参加者募集はしてないけど

 「近日中に大規模討伐作戦を実施予定」とだけ


 234:名無しの冒険者

 1stチームなら勝てるだろ

 あいつら深層のエリートと日常的にやり合ってるし


 236:名無しの冒険者

 >>234

 そのエリートを単独で殺す相手だぞ



 真央がスマホから目を離した。


 ドラゴン。


 掲示板で何日も前から話題になっている「ダンジョンの大型爬虫類」。蟻を食い、AFを食い、人間を殺している。体長は3メートル以上。翼がある。


 ——多分、あのトカゲだ。


 真央は静かにそう結論した。


 ヒョウモントカゲモドキに血を垂らした。2日で脱走した。そこから恐らくダンジョンに辿り着いた。そこで蟻を食って成長した。


 蜘蛛がアラクネになったように。蟻がダンジョンを作ったように。トカゲがドラゴンになった。


「……大きくなったんだな」


 独り言。


 面白い。率直に、面白い。自分が血を垂らした生物が、ダンジョンの中で最強の捕食者になりつつある。あの小さなトカゲが。手のひらに乗るサイズだったやつが。


 死者が出ている。掲示板には分かっている範囲だけでも7名の死亡が報告されている。3rdチームの壊滅。中堅冒険者の殺害。


 真央は——罪悪感を感じなかった。


 感じるべきなのかもしれない。自分がトカゲに血を垂らさなければ、7人は死ななかった。だが——蜘蛛に血を垂らした時も、蟻に血を垂らした時も、同じことだ。


 全部、真央の血から始まった。


 だが真央は——それを「自分のせい」とは思わない。血を垂らした。生物が変わった。変わった生物が何をするかは——その生物の自由だ。真央がコントロールしているわけではない。


「ま、なるようになるだろ」


 いつもの結論だった。


 コンビニ弁当の最後の一口を飲み込み、スマホを枕元に置いて目を閉じた。



     



 地下90メートル。深層。


 ドラゴンは通路を歩いていた。


 体長4.2メートル。昨日食ったエリートの体液とフェロモンが全身に行き渡り、筋繊維がさらに密になった。赤銅色の鱗が暗い光を放ち、六角形の紋様が微かに脈動している。翼は折り畳まれて背中に密着しているが、肩の筋肉が翼を広げる準備を常にしている。


 フェロモンの濃度が跳ね上がっていた。深層のフェロモンは浅層の10倍以上だ。だがドラゴンにとっては——栄養だ。安らぎの香の概念が中毒を完全に無効化し、フェロモンは純粋なエネルギー源として吸収される。深ければ深いほど、ドラゴンの成長速度は上がる。


 90メートルの通路は天井が高い。15メートル。翼を広げるのにちょうどいい。壁面のコーティングは三重構造で、発光が強い。


 ドラゴンが足を止めた。高い知覚力が感知した。


 更に深層——100メートル地点に、何かがある。


 何か——巨大な空間。通路が開けて、天井がさらに高くなる場所。そして、その空間の中に——3つの存在がいる。


 大きい。ドラゴンと同じか、それ以上。


 ドラゴンの縦に裂けた瞳孔が収縮した。知性が即座に分析を始める。3体。1体は特に大きい。5メートル以上。他の2体は2メートル前後。配置は——中央に1体、両脇に1体ずつ。


 門番。


 ドラゴンはその名前を知らない。だが概念として理解する。「関門を守る存在」。人間の知識の断片がそう伝えている。ダンジョンの100メートルに、突破不可能な壁がある。それを構成する3体。


 ドラゴンの本能が——二つに引き裂かれた。


 「最強生物」の概念が叫ぶ。——あれを倒せ。あれを超えろ。あれを食え。


 「人間以上の知能」が警告する。——今は勝算が薄い。3体同時となると命懸けになる。特に大きい1体は、ドラゴンと互角か、それ以上かもしれない。


 知能が勝った。ドラゴンは踏み込まなかった。


 だが——この場所を覚えた。あの3体を、いずれ倒す。それは確定した目標として、ドラゴンの知性に刻まれた。


 振り返った。来た道を戻ろうとした。


 ——通路が、塞がっていた。


 いや。塞がってはいない。だが——蟻がいた。


 背後の通路に、中型兵隊蟻が3体。通路幅3メートルの空間を、3体が横に並んで塞いでいる。


 ドラゴンは蟻の行動パターンを記憶している。この通路にはこの時間帯、蟻はいないはずだ。巡回ルートが変わっている。


 右の支線通路を見た。——大型兵隊蟻が2体、入口に立っている。


 左の支線通路。——中型が4体。


 前方——門番のいる大空洞。


 背後——中型3体。


 右——大型2体。


 左——中型4体。


 包囲されている。


 ドラゴンの金色の瞳が見開かれた。


 蟻の行動パターンが——変わった。今までは回避行動だった。ドラゴンが近づけば蟻は距離を取り、巡回ルートを変えてドラゴンを避けていた。


 今は違う。蟻がドラゴンの周囲に集まっている。逃走経路を塞いでいる。通路の分岐点を、1つずつ潰している。


 ——これは、偶然ではない。


 誰かが——指令を出している。


 ドラゴンは人間の知識の断片から、蟻のコロニーの概念を理解していた。蟻には女王がいる。女王が指令を出し、蟻が従う。


 女王蟻が——ドラゴンの排除を決断した。


 ドラゴンの喉の奥で、射出器官が低く振動した。圧縮空気が器官の内壁を擦り、橙色の光が喉の奥で点滅する。


 背後の中型3体は——ドラゴンにとって障害ではない。今の戦闘力なら中型兵隊蟻は秒殺できる。大型2体もさほどの脅威ではない。


 だがこれは前哨戦に過ぎない。女王蟻が本気で排除に動いたなら、この先の通路にはさらに多くの蟻が待ち構えているはずだ。浅層に戻るまでに、数十体、数百体の蟻と戦い続けることになる。


 エリートが何体配置されているか。それが問題だ。


 ドラゴンは判断した。


 背後の中型3体を突破する。最短ルートで浅層に戻る。途中で遭遇する蟻は全て殺す。


 ——あるいは。


 ドラゴンの瞳が、前方の大空洞を見た。門番の3体。


 逃げずに、前に進む選択肢もある。門番を倒し、100メートル以深に突入する。女王蟻がいるはずの場所へ。


 知能が再び警告した。——今は、まだ。


 ドラゴンは振り返った。背後の中型3体に向かって、爪を構えた。


 衝撃波が通路の空気を裂いた。前肢の一振りで、3体の中型兵隊蟻の外骨格が同時に砕けた。


 通路が開いた。ドラゴンが駆け抜ける。


 だが——その先の分岐にも、蟻がいた。5体。さらにその先にも。


 女王蟻の包囲網が、ドラゴンを締めつけ始めていた。


 ドラゴンは走った。通路を。蟻を殺しながら。爪で砕き、尾で薙ぎ、圧縮空気弾で吹き飛ばしながら。


 だが1体倒すごとに、2体が現れる。


 蟻の数は——無限に近い。


 ドラゴンの金色の瞳が細くなった。


 焦りではない。恐怖でもない。


 ——面白い。


 ドラゴンの本能が、包囲網を分析していた。蟻が巡回パターンを変えた。回避から包囲に切り替わった。つまり——巣の中枢が排除を決断した。


 それは、ドラゴンが「脅威」と認定されたことを意味する。


 傲岸不遜。何者にも縛られない。孤高の覇者。——そして、何者をも恐れない。


 蟻が来るなら、食う。何十体でも。何百体でも。1体ごとに体液を吸収し、フェロモンを取り込み、さらに強くなる。包囲網は——巨大な食卓だ。


 ドラゴンは走るのをやめた。


 通路の中央に立ち止まり、翼を広げた。天井高15メートルの深層通路で、翼幅5メートルの赤銅色の翼が展開する。


 前方から中型兵隊蟻が4体、突進してきた。後方からも3体。左右の支線通路からも——合計12体が、一斉にドラゴンに向かってくる。


 ドラゴンの喉の奥が、橙色に光った。


 来い。全部食ってやる。


 ダンジョンという巣の中で、捕食者と巣の支配者の戦いが始まった。

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