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新クラス

クラス替え当日

教室に入ろうとした瞬間聞き覚えのある声がした。

「おはようございます!はるさん!」

なんとも可愛らしい美玲さんがいた

「あぁ、おはよう美玲さん」

変にキョドってしまったがいいだろう、ところで3組のクラスの前にいるということは美玲さんも同じクラスということなのだろうか?

「はい!私も3組でしたよ」

「そうだったんですね、友達が同じクラスにいて安心しました!」

あっ、そう言えば俺と美玲さんは友達なのだろうか、、

「友達です!!」

良かった無事友達認定は貰えていたようだ。

「ならこれからもよろしく美玲さん」

「はいなのです!」

相変わらず可愛いなこの人。そして雑談を交わしながら教室に入った、黒板には座席表と書かれたプリントが貼ってありなんとも嬉しいことに陰キャポジ窓側の1番後ろの席をゲットしていた。そして美玲さんはなんとこれまた特等席教卓の真ん前可哀想である。

「今かわいそうって思いましたね」

あっ、ミスった

「ミスったってなんですか?」

かなり心の声聞かれてしまったらしい

「そんなことないですよ!勉強に集中できる最高の席だと思います!」

我ながら最高のごまかしである。

「まーそうですね学ぶことは沢山ありますので逆に嬉しいのです!」

なんともポジティブで助かった、そして座席表をよく見るとれんの名前もあった、あいつもこのクラスかおそらくだが湊に一撃当てた事が評価されたのだろう。それにしてもれんの座席が俺の前の席とは平穏な学生生活が…それから少したちれんが登校してきた座席表を見るやすぐ俺を見つけ案の定だる絡みをしてきた。

「よっす!おはよはる」

「今日も元気そうだな」

「まーなー俺が3組そしてお前の前の席神様は見てるもんだぜ」

「あーはいはいすごいなー」

「棒読みすぎにも程があるなお前は」

こんな感じでいつものやり取りをしているとチャイムがなった。

「はーいそれでは今日からクラスも変わったことなので自己紹介でもしますか」

気づいたら教卓の前にやる気の感じられない元5組の担任がいた

「まず名前から群青 陽太(ぐんじょう ようた)だよろしく」

明らかに名前負けしている先生だ、だが間違いなく強いだろう、誰一人先生が教室に入ってくるのを見ていないだが気づいたら教卓にいた、かなり謎だがつよい能力であることは間違いない。

「挨拶はその返にして午前中は体力テストだ、校庭に出ろ」

みんなの頭には?が浮かんでいた

「えー戦闘向きの能力出ないものは体育館に移動してくださーい」

女の先生?おそらく副担任だろうこちらは群青先生とは違い明るくニコニコしている。

「おいはる、これから何すると思う?」

相変わらずのバカなれんだ

「話聞いとけよ、体力テストだ」

「まじか、、おわた」

まーれんは運動神経は悪くわないが良くもない平凡なのだ俺は最近成長の能力でかなり良くなって入ると思うが

「えーっとまずは10キロ走りで」

「先生体力テストとか聞いてませんしかも10キロ走れとか舐めてんすか?」

あーでたでたどこのクラスにもいる反乱軍こいつはたしか能力付与の時、炎と氷のふたつ持ちだった気がする、こいつが3組みなのか?

「君は確か山内 日向 (やまうち ひなた)くんかな何か問題が?」

「いや急に体力テストでしかも走れとかやってられません」

確かにと頷くクラスメイトもいた確かに朝イチから走らされるとなるといい思いするやつもいないだろう

「そうか嫌なのか、にしても最近の子はやけに反抗的だだから面倒なのは嫌なんだよ」

「ちっこっちも嫌だから抗議してるんだ」

今にもぶち切れそうな日向を横に

「嫌ならどーすんだよ俺に勝負挑んで普通の授業するか?まー勝てたらだがな」

「上等だよやってやる」

あれ?なんかこの感じ道場でも見たな、まーいいか黙って見てよ

「俺の授業に納得できないこいつみたいなやつは全員でこい相手してやる」

すると3名ほど立ち上がり日向側についた4対1さすがに先生もキツそうだが大丈夫だろうか?

「なーはる俺達も加勢するか?」

「しねーよバカか」

相変わらずのれん、そんなこんなで模擬戦が始まったルールは能力の使用あり相手の降参、戦闘不能、このふたつのどちらかで勝敗が決まる、

「さ、どっからでも来な」

相変わらず強者の余裕なのだろうか先生の態度は変わらない

「ならしね」

日向の容赦ない炎が先生目掛けて放たれた。

ねむ

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